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短編

2 - 余談

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2025年02月09日

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なんか気分でさらに書いてみることに。


後日、外界に用があって電車に乗ることにした。残高についての怒りがまだ収まらない。

初乗りが300円とかみたいなところじゃないからまだましではある。が、、、、

ふと思った。

ここでキレたらただものじゃないと外界ではのけ者にされかねない。

所謂がいじ扱いされてもおかしくはない。

ここまで来たら外界は狂いすぎてないだろうか。



外界に行ってわかったことがある。

外界は冷酷の域を超している。

道端に酔った野郎の生々しく跡があろうが、セメント入りの瓶の中身がぶちまけられていようが無関心である。

つまり、目先のことにしか目がいっていない。

それはそれでいいと思うがすこしぐらいは周りを見るべきじゃあねえかと。

忙しいのはわかる。

それでも、身の回りに気を配ってほしいと願ってやまない。

一部の人からこう言われそう。

そんなもんできない。とかと。

なにも行動をしないで甘ったるいこと言うな。行動をしてからものをいえ。

これが僕の考える返信です。

これ以上話してたら外界からクレームをさらにぶち込まれそうなので一旦切り上げます。



読者の皆さんも

自分にとっての”内界”を探して安心できるような生活を送ってほしいと思う。

ベットの上とかでもいいのかといわれそうではあるが、どこでもいい。

隅っこでも、個室のあるトイレでも、どこでもいい。

自分にとって、心地がいい”内界”を見つけてほしい。むしろ探せまである。

外界は冷酷だ。だからこそ”内界”を改めて探してほしいと思う。

ネットの世界でもいいとおもう。自身が”内界”だと思うなら。

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