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【小柳視点で進みます】
小柳「」 星導『』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえずベッドに押し倒したはいいものの、
『小柳くん、意外と積極的なんですねぇ〜♡』
「黙って脱げ、」
『冷たぁ〜い、るべち泣いちゃう!』
なんなんだコイツは…。
相手のペースのに飲まれたら終わりだって分かってんのに、
・・・てか、この後俺は何すれば良いんだ?
やべぇ…何も考えてなかった俺馬鹿かよ。
『小柳君〜?もぉ脱ぐものなくなったんですけど、』
『…やっぱ俺に犯さr
「ちげぇわ。」
「じゃあ…あっちむけ」
「とりあえず指、挿れるぞ。」
『きもちよくしてくださいね♡』
恐る恐る自分の指を少しずつ挿れてみた。
…が、イマイチ合っているのか分からない。
「なあ、これ合ってんの?」
『うーん、俺こっち側初めてなので分かんないです。』
「どうすんだよ?」
『俺が小柳くんにする時みたいにやってくださいよ、!』
「はぁ…。」
________〜数分後〜________
「…じゃあ、挿れるぞ。」
『ぇやっぱりやめません、?』
「は、?」
『いやだからちょっとm』
ずぷっ
『う”ぁ、っ?』
『・・・なぁんだ、異物感はありますけど、
別になんともないじゃないですか、?』
「っ、”」
きゅぅ… と
星導のナカが俺をきつく締め付けてくるのが想像以上にきもちいい、、、
『あれあれ〜?大丈夫ですかぁ?』
「黙れ”っ、あ”ッ///」
「動くな”って”ぇ… ぅあ”ッ♡!??」
・・・これはまずい。
もう軽くイきそうだ。
とりあえず体勢を変えて・・・
「はぁっ…ぁ”っん”、///」
『もう限界ですか〜?可愛いですね♡』
・・・ここぞとばかりに煽ってきてウザい。
でも否定できないんだよな。
「あ”〜、」
「ぅ、動くぞ、?」
『いつでもどうぞ♡』
ぱちゅっ ぱちゅっ、
「っ、くっ///」
『んっ… いつでも諦めて良いですからね♡』
…何でコイツはこんなにも余裕そうなんだ?
頑張って腰を動かしても俺ばっかりに快感が流れ込む。
てか、そろそろやべぇっ////
『俺をきもちよくしてくれるんじゃなかったんですかぁっ♡』
ばちゅっ ばちゅっ、
「やぁ”っ、///」
「あ”っ、あ”ぁッ るべっ、た”す”け”っ、て」
『頑張って下さいよ♡』
「も”ぅっ、む”り”ぃっ あ”ッ〜っ///」
『まだ駄目ですよ…♡』
絶頂しようとした時、星導のナカから俺のモノが抜かれた。
「へぁ…?」
『ここからが本番でしょ、♡』
「ぅあ”、やめっ…」
_____________________
分かりにくくてすみません…。
行為シーンは次回で終了予定です。
閲覧ありがとうございました!