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マスター「よし、まずやることを考えよう。そこからだ」
クレイジー「リンクがキーラになった以上、戦わなくてはならない」
マスター「私たちが考えたのは協力者に手伝ってもらうこと」
シュルク「協力者？」
マスター「そう、協力者。多分協力してくれるっしょ！」
マリオ「いや、緩いな！」
マスター達は協力者に協力してもらうことに決めた。戦力が高い方がキーラに勝てることができると思ったからだ。
ルフレ「所で。協力者って誰なんだ？」
マスター「よくぞ聞いてくれた！」
ネス「また、誰か増えるの？！」
スネーク「それは…キツイかもなぁ」
それぞれのファイターが口々に言う中マスターが言った。
マスター「協力者は、ダーズに協力してもらおうと思っているぞ？」
皆「・・・」
マスター「うるさいぞ～」
ジョーカー「ビックリした…」
マリオ「マスター！！なんでダーズなんかと！？」
クレイジー「言いたいことはお前たちにもあるだろう。キーラに対抗するにはこうするしかないんだ。」
マスター「だから次は、ダーズがいた闇の世界へ行きます」
クロム「あそこか…」
クラウド「あそこしかないな…」
ソラ「大丈夫かな…？」
心配を装おに、ピットとブラックピットが口を開いた。
ピット「けど、ダーズって僕たちのだれかの中にいるんだよね？」
皆「えっ？」
ブラピ「考えてみれば、リンクの中にキーラが入れば誰かの中にダーズぐらいいるだろ」
マリオ「さすが天使コンビ」
ブラピ「誰が天使コンビだ」
マスター「よし、そうとなれば闇の世界へ行こう。誰が行く？」
こどもリンク「全員で行った方がよくない？」
マルス「それだと危ないからなぁ」
クレイジー「いや、闇のカンテラを持ってくれば良いだけだ」
マスター「誰かー、行くやつ～って、そう簡単に行きたくないよね～」
イレブン「じゃあ、僕たちが行くよ！」
行く！と勇者組が名乗った。するとソラが
ソラ「なら僕も行く！セフィロスとクラウドも行こう！！」
クラウド「えっ？」
セフィロス「ｸｯｸｯｸ、面白そうだしいいんじゃないか…」
クラウド「マジか……」
マスター「おぉ！そんじゃスクエニ組と、、」
マルス「僕とルフレが行こう。いいかい？ルフレ？」
ルフレ「問題ない」
マスター「よし、それじゃぁスクエニ組とマルスとルフレに行ってもらおう！」
クレイジー「残りの者は、キーラが出している敵を止めよう。進行を食い止めるだけでも大丈夫だろう」
マリオ（キーラからリンクを救ってみせる！）
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