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俺は一生苦しむ運命
日帝には特殊な能力があった
理由は「転生をしたから」
神様は日帝の覚悟を見ておもしろいと思って日帝に「能力」を付けて
神様は言った
「使命を果たせた時お主は死ねる」
日帝は意味がわからなかったけれど
、最近になってわかってきた
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
この作品は日帝の使命を果たすまでの物語
とにかく日帝が可哀想です
政治的意図なし
戦争表現あり
色んなカプが出てくるかも、
それでも良い方はこの先へ
アメリカ「もう降参しるよ、?」
アメリカ「仲間も兄弟も兵士だっていないぜ?」
アメリカ「それにお前はボロボロ」
日帝「あぁ、そうだな、」
アメリカ「だから降参しろよ」
日帝「、、貴様に降参するぐらいなら自決してやるよ」
その瞬間確かに俺の日本刀は首を突き抜けた
なのに、
なのに、
日帝「ここは、?、まさか、!死ねなかったのか、?」
神様「そんなことないぞ、お主は確かに死んだ」
日帝「あなたは、?」
神様「この世界を作った神,創造神とでも思ってくれ」
日帝「、、」
神様「お主の判断、、見事だったぞ」
日帝(本当に神様、?)
神様「神様か?と、疑ってるな、」
日帝 「!?」
その瞬間神と名乗るものは全てを変えた
神様「我は神様だと言じてくれたか?」
日帝「あぁ、」
神様「やはりお主のいくら勝てないとわかっていても変わらない度胸は好きだ」
日帝「ありがとうございます」
神様「そこで、お主を転生させることにした」
白帝「え、?(死にたかったのに
神様「転生先で死ねばいいだろう?」
日帝「、!?、、」
神様(簡単に死ねたらいいな、?)
神様「お前に二つ能力をやろう一つは」
神様「前世と未来を観れる能力」
神様「もう一つはーーの能力」
日帝「え、?聞こえな、」
神様「使命を果たせたら死ねるだろう」
日帝「使命とは?」
神様「____に__を伝えること」
日帝「途切れ途切れで聞こえな、」
神様「時間みたいだ,」
日帝が世界に落ちる
神様「早く使命を果たせたらいいな?」
目を開けるとそこはーーーーー