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私の周りの人達だけなのかもしれないんですけど、みんなで試合をしようってなった時に最初からつまんないって決めつけて、真面目にやらない人がたくさんいて、結果誰もやる気を出さなかって誰も楽しめない試合になってしまいました。ちゃんとやれば楽しいこともこんなふうになってしまってとても悲しかったです。
小さい頃は一生懸命に取り組んだりしていたはずなのに、いつから私たちはそうなってしまったんでしょう。
試合後に友達とくだらないことを話して爆笑してたんです。その時までずっとその日の試合のことで頭がいっぱいで私は少しイライラしてました。
でも友達とくだらないことで笑っていたらなんか今幸せかもって感じて試合のことなんてどうでも良くなったんです。
そうゆうくだらないことで笑えることが幸せなのかもって後々考えたらそう思ったんです。
でも、くだらないことで笑えるっていうのは小さい幸せで、例えば好きな人と付き合えたっていうのは私の中では大きい幸せだと思うんです。
小さい幸せ、大きい幸せがあるように小さい不幸、大きい不幸があって、小さい不幸だったら足の小指を机の角にぶつけたとか
⇧これ地味に痛い
大きい不幸だったら大切な物を盗まれたとか。
小さい幸せって私の中では積み重ねれば大きな幸せになると思ってるんです。
でも、小さい不幸ってあんまり記憶に残らないから積み重なっても大きな不幸にはならないと思うんです。
例えば昨日楽しかったことを思い出すと何したかは覚えてないけど面白かったなって私はなるんです。でも小さい不幸はあんまり思い出せなくてどうでもいいやってなるんです。
そう思えば楽になるんです。ドラックとかじゃなくって!
寝る前にに今日はこれができたとか今日はこうゆう話をしたな〜とか毎日小さい幸せを見つけたら人生すこーーーしだけ気楽&楽しく過ごせるんじゃないかなって思ったんです。
嫌なことを考えて寝るより今日はゲームでこれをクリアした!とか自分今日も頑張ったね!今日も生きてて偉い!ってことを毎日思っていたら気楽に過ごせると思う。もし本当に辛いことがあってタヒたいってことがあったら、自分の中にもう1人、人がいるって思って、今日もお疲れ様!今日も疲れたね〜!うちら今日も頑張ったね!本当に毎日生きてて偉い!いいこいいこ。 もう1人の私いつもありがとう。明日のこと考えたくないと思うけど、明日もがんばろ。まだ私たちなら生きれる!辛いね。嫌だよね。大丈夫。私がついてる。1人じゃないよ。安心して。もうそろそろ寝よっか。おやすみ。また明日も一緒にがんばろ。
って自分のことを1番大切に。ただそれを守ればいい。
疲れたら休んでもいい。辛かったら逃げていい。自分が楽になれる方法を探してみて。
それして心に余裕ができたら趣味をするとかして段々と ポジティブに生きていこう!
お わ り !