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9話の続きじゃありません。🙇
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wki side
僕はwki hrt。高校1年生。3兄弟の末っ子。
お兄ちゃんは2人。
長男 ryok
次男 mtk がいる。
僕のお兄ちゃん達はどこかおかしい。
学校では女の子と話しちゃダメ。
家では毎日首輪を付けてくる。
これが”普通”だと言われてきた。
言われ続けてたが、僕はこれが
“普通”とは思わない。
お兄ちゃん達がおかしいのだ。
そのことを男友達に相談した。
モブ「もう素直にその兄貴に言えよ。笑」
と言われたので聞いてみた。
wki「..ねね。お兄ちゃん〜?」
mtk.ryo「なぁに?hrt。」
wki「僕って普通?」
mtk「うん。hrtは普通の高校生だよ?」
wki「..そっか…僕。友達に相談してみたんだ。」
wki「普通じゃないよ。なんでこんな事するの?」
ryo「それはそのお友達が普通じゃないだけだよ?」
wki「いや。おかしいのは僕達だよ!」
mtk「…もういいか。仕方がない。」
mtk「いいよね?ryoちゃん。」
そう言いながら僕の方へと近づいてきた。
僕は気づいたらいけない事に足を踏み入れてしまったのか。と絶望した。
そしていつの間にか意識が飛んだ。
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mtk side
全く。だから学校に行かせるのは嫌だったんだ。
ryoちゃんは甘すぎる。
僕は男子でも女子でもhrtに話しかけて欲しくなかったのに。
でもこれでryoちゃんも思っただろう。
もうhrtをこれ以上学校に行かせることは無い。
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この話は🔞あるかもです!
ふつーに🔞が下手ですがまぁ甘く見てください!
ネタが思いつかないのでリクエストください!🙇
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