【ドラばじ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・おほ声
・言葉が下品だから苦手な人は見ないでね!!
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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ド:「オレがやる。場地、着いてこい」
場:「お、おう!いてッ…ちょ、掴む力強…」
ドラケンはそう言って場地の腕を掴んで自分の部屋に連れてく。
もちろん行く途中にローションとゴムを持って…、本番はないんじゃ…
*
ド:「よし、じゃあ場地。ヤるぞ」
場:「はァ…?ヤるぞって…お前!!本番は禁止なんじゃねーのかよ!」
ド:「場地だし良いだろ」
場:「嫌に決まってんだろ!!」
ド:「ハイハ~イ、場地くぅーんこれに着替えてね~」
ドラケンはクローゼットから1枚の服を取り出した。
それは露出度の高いチャイナドレスを用意して場地に見せる。
場:「は?着ねぇよ?」
ド:「これ、ウチの店では最近着るのが流行ってるんだよ。客受けも良いし」
場:「えぇ…」
ド:「金貯めたいんだろ?」
場:「ま、まぁ…」
ド:「なら黙って着て犯されろ、良いな?」
場:「で、でもさ…//オレ…こういうの着るの初めてで…それにゼッテー似合わねぇよ?」
その瞬間ドラケンの何かが壊れた。多分男…いや、女でも今のは何かが壊れてもおかしくないレベルの可愛さに等しい。
場:「こ、これさ…///キツイしすぐ破けそうッ…」
ド:「ぉお…//良いな。お前AVに出れば大儲けできんだろ」
場:「やるかボケ!!」
ド:「あァ~あ、もう場地も我慢できなさそうじゃん」
場:「ッ…//で、何すれば良いんだ?」
ド:「そうだなァ~…まずはフ◯ラからだろ」
場:「フェ、フ◯ラ…ドラケンのデケーから顎外れそう…」
ド:「場地なら大丈夫だ、ほら。」
ドラケンは履いていたズボンを脱いでボクサーパンツも脱ぐ。
脱いで自分のかなりのデカさのチ◯コを場地の顔に擦り付ける、ドラケンもかなり我慢できなさそうな感じにチ◯コからダラダラと我慢汁を垂らしている。
場:「ちょ…、やめ…」
と言いながらも場地もチ◯コに夢中している。体は素直だなってこういう事だ
目にハートマークが浮かんでいる程夢中している。どれだけ淫乱なんだか…
ド:「ほら♡♡場地も我慢できねーだろ?なぁッ…♡♡」
場:「はァッ…//♡♡んな訳ッ…ぁ゛…♡♡」
場地は必死にこの気持ちを押さえようとしたが、押さえきれずついにチ◯コを咥えた。場地は亀頭をガップリと口に含んで上下にゆっくり動かす。
流石の長さ!!ドラケンにチ◯コは太長いからそう簡単には入らない。
ド:「ぅ゛ッ!?♡♡あ~先っぽだけでもキモチー。お前才能あんじゃね?」
場:「んじゅッ…♡♡ぉ゛…♡じゅぽっ…じゅぽン♡♡」
ド:「場地~ちゃんと喉ま◯こ使わねーと客は寄ってッ…来ねぇゾォ?♡♡」
場:「はふッ…♡♡じゅぽっっ♡♡んぐッ…ぉ゛ご♡ォ゛ゥ゛」
場:(ひ゛ぬッ…♡♡苦しッ…喉ゴリゴリキモチい゛♡♡)
場地は言われた通りに少しずつでも喉の奥に入るように頭を動かす。
白目向きそうな程苦しい。
ド:「ン゛ッ…♡♡出るッッッッッ」
ピュ~~♡♡ぴゅっ♡♡♡ぴゅぅ~~♡♡♡♡♡
場:「ぉ゛ご?!?!ごプッ…♡♡ぉ゛ぇ…♡♡♡ぐッ…♡ゲホッ」
ド:「はぁッ…はぁ゛♡♡どう?味は。」
場:「ゥ゛…、ゴクッ…♡♡ンッ…ん~…美味しーよ。」
ド:「じゃあ次は、下の口に出してやんよ♡♡」
場:「ぇ…」
ドラケンはそう言って場地を押し倒す、押し倒したら足を開かせて膝小僧を頭の横に置いた。そして焦らせるように亀頭を場地のア◯ルに少し入れたり抜いたりを続ける。
場:「ん~ッッ♡♡ド、ドラケンッ…♡入れんなら早くしろよ」
ド:「風俗嬢ならもっと淫語使うぞ~?w」
場:「チッ…、えっと…オレの穴に早くそのデッケーの入れてください♡♡…これで良い?」
ド:「場地にしては上手いじゃん。いーぜ♡♡入れてやるよ」
ドラケンはニヤリと笑い、チ◯コを着々と入れていってる。
場:(ぇぁ?こ、これって…このあとすぐに奥に来るヤツじゃん。オレ最近奥変なのによ…)
バヂュンッッッッッッッ♡♡♡♡
場:「ぉ゛おッ~~ーー?!♡♡♡ンぉ゛ッ…へっ…や、やっぱ奥にッ…」
ド:「気持ちいいだろ?」
場:「ぎもぢっ♡♡ぉ゛ッ♡お゛ぉ゛ンッッ゛♡♡♡」
「完」
無事に風俗嬢になれましたッッ!!
次回!モブフロ(モブ×フロイド)
お楽しみに!
いやぁ…フロちゃんにも性欲をぶつけたくてさッッ♡♡♡
コメント
12件
最高
ヨーグル浜田さんも夢小説書く才能がありすぎますよ
はいモブフロ来ましたねふははは勝ち申した。