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ごいりょくなっしんぐ
『確定する被害妄想(パラノイア)』
【能力の詳細】
• 妄想の抽出
能力発動中、対象が”こう来るのではないか”と警戒・想定した攻撃のイメージを、能力者がリアルタイムで読み取る。
• 想定事象の具現
読み取った”攻撃の想定”の中から任意のものを選び、それを”自律行動するエネルギー”でその場に具現化させる。
• 例: 相手が”右ストレートが来る”と警戒すれば、能力者は微動だにせずとも、相手の目の前に”衝撃のエネルギー”で突如出現し、襲いかかる
• 「背後の死角」への警戒:
相手が”後ろを取られる”と強くイメージした瞬間、能力者が瞬時に背後へ移動する(あるいは背後に攻撃を発生させる)ことが可能になる。
• 「武器・手段」への警戒:
相手が「銃を持っているのでは?」「隠し武器があるのでは?」と疑った瞬間、そのイメージを借りて、能力者の手元に本物と同等の威力を持つ武器が具現化される。
【デメリット】
この能力には、強力すぎる効果を支える「構造上の欠陥(制約)」が2つ存在する。
ただ「怖い」「負けるかも」といった抽象的な感情では発動しない。
相手の脳内に「右ストレート」「背後からの刺突」「隠し持った銃」といった、ある程度の”形(フォーム)”が描かれる必要がある。
相手が冷静に「何が来るか」を分析・想定しようとするほど、能力の威力と具体性が増す皮肉な仕様となっている。
以下のタイプの敵には、能力を一切発動できない。
• 直感: 思考を通さず、野生の勘や反射神経のみで動く者。
• 何も考えずに攻撃を繰り出す者。
• 「何をされても関係ない」と、警戒すら抱かない者。
相手が「妄想」を抱く余裕がないほどのスピードやパワーで攻め込まれると、能力者は何もできなくなる。
#オリキャラ
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