テラーノベル
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思ったんです…S×Aが一番人気なのかな(やめろよ
後…Aが僕の受けをzetaで作ったってNから聞いたんでね…ふふ…
S×Aネタ擦るか!(??????)
レイプか同意か悩んだけど同意にするわ、て事で、後キャラ崩壊とかもう知らないから、うん(くそ
あ、もちろんやりやすいからS視点だよ?(?)
俺はベッドの上に座りながら考える。今までAとBを抱いたな…Bもまぁ…よかった気はするが…個人的にはAの淫らな方の姿が好きだった。
あの時の事を考えると…やっぱり…また股間が反応する、どんどん硬くなっていって…抑えきれないほどに。しばらく考えたけど、結局Aを呼び出す…そう思ったが…なにやら色々とうるさい。
A : うるせー!!!Cの自業自得のバーカ!!!
C : なんだと!!!!タックルしてぶち殺すぞ!!!!!!!!!!
この際Cも襲うか?3Pも悪くないよな??…やめとこう、俺の中で何かが拒絶する。まるで…逆に襲われる気がして。
俺は2人の間に入り、喧嘩を止める。
S : うるさい。減給するぞ?後Aは話があるから来いよ
C : 減給は…流石に敵わねーな。
A : 話ってなんだよ、ちびボス。
S : 誰がチビだよ、ここでは話せないんだ、早く俺の部屋に来い。
A : ちっ…わかったよ…
Cは何かと考えているように見えたが、俺は欲望をすぐにでも満たす為、Aを連れて行く。Aをソファに座らせると、俺はAのネクタイを引っ張って互いの唇が触れそうで触れないぐらい顔を近づける。
S : この前の事、覚えているよな?
Aは戸惑った顔を見せるが、ハッとしてすぐに答える。
A : 俺の事を抱いた事か…?
俺はAが覚えている事にニヤリと笑みを浮かべる。軽く唇にキスをしてすぐに離しながら
S : ああ、そうだ。もう一度…しようじゃないか。
A : 嫌だよ!!!!誰がそんな…
S : 金の為だろうが、淫らに喘ぎ破廉恥な姿を見せた乞食はどこだよ。
Aはその時の事をさらに思い出したのか、耳が赤くなったまま言い返せなさそうであった。俺はトドメを刺すかのように、卑劣な笑みを浮かべながらまた囁く。
S : もう一度ぐらいいいじゃないか。気持ちよかったんだろ?
Aは少しの間躊躇っていた後、こくりと頷く。俺は許可が降りると、すぐにベッドに移動し、押し倒しながらキスをする。深く口付けをしながら、Aの腰あたりをまさぐる。対抗しないからやりやすく、すぐに俺はAのズボンとパンツを脱がし、Aの陰茎を取り出す、既に勃起していて、Aはいつもの威勢が無く、恥ずかしそうに俯いたまま黙っている。俺はまたニヤリと笑いながら、俺自身のズボンとパンツも脱ぎ捨てる。Aと同様に俺も勃起しており、俺はAの陰茎に俺の陰茎を擦り合わせる。しばらく続けるとAの陰茎からどろっと我慢汁が出てくると、擦り合わせた時に塗り広げられ、擦り合わせるが速くなって行く。Aは荒い息を吐きながら、喘ぎ声を抑え、軽く腰を振っている。
俺はAが絶頂に達しそうになった瞬間寸止めして、Aは不満そうな表情を見せる。それすら愛おしかった。
すぐに俺は、Aの陰茎を俺のアナルの中に挿れる。Aは歯を食いしばって耐えながら、その感覚を楽しんでいるように見える。俺はすぐに上下に腰を動かすと、Aは今まで堪えた喘ぎ声を一気に漏らす。
A : っ…♡ぁ゛んっ…♡
すぐにでもとろけそうな顔でAは喘ぎ、そのせいで俺はより興奮して腰を動かす速度をあげる。Aの陰茎が前立腺を擦るように当たるたび、俺も腰がびくりと震えそうになる。腰を動かすたび、水音のようなぐちゅぐちゅという音が響き渡る。気づいたら互いに腰を動かしながら、性行為を続ける。
(こっからC目線)
最悪で最高な物を見た気がする。あの後俺はボスとAをこっそり追いかけて、俺は2人が入っていった部屋を覗く。
……覗いたら2人がセックスしてるなんて夢にも思わなかった。最高のオカズにもなるが、同時にこれからどう接すればいいのかわからない…俺はしばらく見つめた後、その様子をそっと動画を撮りながら呟く
C : ふっ…w敏感A…ww
終わり。
SとAのセックスは朝まで続いたんだって(適当
なんかもうよくわかんない((((
コメント
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えなに情報漏洩されてるの?(今起きた)