この作品はいかがでしたか?
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あーすみません。
誕生日に出すはずったのに1日こしましたね、あはは、ごめんなさい。!
怒り?は抑えてもらって、それではぁ尊いさはときの世界にいきましょ!
それではぁー本編へレッツゴー!
、
土岐のあそこをやわかくしてる途中。
佐原はこんなことを言った。
ピタッ 手を止める。
「なぁ、今撮っていい?」
「へ、!///」
土岐が驚くのは当たり前、だってこんな恥ずかしい姿を撮られるんだから、
「でも、ハメ撮りするって言ったろ?」
「〜〜!//」
でも佐原の言う通りだ。何故ならちゃんと注告したんだから。
驚きはしたが、土岐はこう思った。
(…いや、それハメ撮りじゃなくね?だって、ハメ撮りってハメてるところを撮るんだろ?…でも、佐原のスマホに俺の写真が増えるのは嬉しいかも、…///あああ!そんなこと考えてたら恥ずかしくなってきた!///)
「…ドウゾ、////」ボソッ
「!」
もちろん佐原はそんな小さなことも見逃さない。
佐原はスマホに手を伸ばす。
そこで土岐が起き上がって佐原の手を掴み取りこう言った。
「誰にも見せるなよ、//」
そんな当たり前のことを、佐原はそうも思いながら、
「どうしようかな、ニヤッ」
そんな意地悪なことを言う。
「⁉︎なぁお願いだからっ!誰にもみせんな!」
そんな反応になるのは当たり前だ。
「んーじゃあ見せない代わりに一つ条件をつけよう!」
自分を有利にしたいのか、佐原は土岐に提案する
「これからは佐原、じゃなくて一浪って呼ぶこと、その代わり誰にも見せないし土岐のことも奏って呼ぶ。」
「え?」
(そんなの嬉しいに決まってる。でも俺のことも名前で、ん、いや、でも____)
土岐は考えこむ。
「ダメか?」
佐原が土岐にそう言った。
「んっ////!わかった、…イチロウ、」
「!ニコッ」
佐原は土岐に一浪と言われて嬉しいのか、自然と顔も笑顔になっていた。
「まぁ、途中の方がエロいし、指動かすぞー奏っニヤッ」
「わ、わかった。///」
土岐も佐原に名前で呼ばれて嬉しいのか、つい二つ返事をしてしまった。
ズプッ
佐原の指が土岐に入っていく
これからは声だけ?かも、想像でどっちがどっちか考えて下さい。
「んっ////」
ズチュッ
「ヒゥッ!////」ビクッ
「乳首触るぞー」
「え!ちょっまっ」
クリッ
「ーーーーーっ///////」
クリクリ、クチュクチュ
「ヒンッ//ちょっと同時やめろ!////」
「…」カシャッ
「えっ今撮ったろ!////」
「んー気のせい気のせい。」
「なぁ!」
一旦切りまーす。ちょっとね、約束してた投稿日すぎちゃったんで、結構多めに描いたつもりです。それで皆さんに頼み?があります!この話ハート800にしてください!800なってから書きます。それじゃさよならー
コメント
2件
何て最高なんだ.....!! さはときは尊い、!✨️ 日々の癒しやぁ......