🐷「あーーまじでまいたけかわいー天使かよすきだぁーーせかいいちかわいいーー」
🐣「うるせえな、、、、」
🌸「ポケくん、それはちがうよ」
🐷「は?何が?」
🌸「うちのゆぺくんの方が可愛いよ。世界一はゆぺくんのものだ」
🐷「あ?何言ってんだお前。まいたけに決まってんだろ調子乗んなよ」
🌸「いや分かってないね。ゆぺくんだって。」
🐷「は?ないわ。ありえん。」
🐣「いやほんとにうるせe」
🌸「いい!?ポケくん、世界一可愛いのはゆぺくんだから。」
🐷「は?喧嘩売ってんの?」
🌸「そっちこそ。」
🐣「いややめろってお前ら。話聞いてる?」
🐷「じゃあなんか可愛いエピソード話してみろよ。絶対まいたけの方が可愛いから。」
🌸「いいよ。受けて立つよ。この前……」
🌸「あー、今度ね、おっけー。」
🌟「さくらー、こっち来て〜?」
🌸「んー?あ、電話切るねー。どうしたの?」
🌟「ぎゅってして?」
🌸「えぇ?うん」
ギュッ
🌸「どうしたの?寂しくなっちゃった?」
🌟「いや!もう寂しくない!さくらのハグ、安心する!
🌸「ゆぺくん〜♡」
🌸「ってことがあって〜!」
🐷「まあまあだな!」
🌸「じゃあポケくんはどうなのさ!」
🐷「ふっふっふ…。俺はこの前一緒にお風呂はいった時に……」
🐷「ね、まいたけ〜、一緒にお風呂入ろ〜」
🍄「は?ま、いいけど。」
🐷「お?今日はデレてくれる日ですか?」
🍄「水道代安くなるからだから!調子乗んな!」
🐷「そっか〜」ニヤニヤ
﹣お風呂🛀﹣
🐷「ふぁ〜、まいたけこっちおいで。」
🍄「ん。」
🐷「……、なんかまいたけって、本当に胸きゅんとかから遠いよね〜。ドキドキするの?てか生きてる?」
🍄「何急に……。生きとるわ!」
🐷「だってさ〜」
🍄「人間なんだからドキドキするに決まってんだろ!」
🐷「えー、本当かなー」
🍄「何で疑われてんだよ俺。じゃあ俺の胸触ってみろよ」
🐷「え?」
🍄「俺はいつもお前にドキドキしっぱなしだよ!!ほら!!」
ドクドクドクドクドク……
🐷「本当だ、早い…。」
🍄「好きな人の近くにいるんだから当たり前だろ…(小声)」
🐷「え!?もう1回言って!今の!」
🍄「絶ッッッッ対ヤダ」
🐷「あー、思い出しただけで超可愛い。好き。抱きたい。」
🌸「もう聞き飽きた…」
🐷「乳首ピンク色で可愛かった…まあいつも見てるんだけどっ!!」
🐣「うわぁー、お前きも。」
🐷「何だよ!じゃあそーいうふぇにはどうなのさ!!」
🐣「は?」
🌸「確かに。と言うか俺かにちゃんの話ふぇにちゃんから聞いたことないや。」
🐷「早く言えー!」
🐣「えぇ……。」
🐷🌸「「早く!」」
🐣「分かったよ……、前……」
🐣「かにちゃん、これ。」
🦀「んー?何これ?」
🐣「今日見つけたから。開けて。」
🦀「え、これ超レアなシナモン……!いいの!?」
🐣「あげるために買ったんだから、いいに決まってるやん。」
🦀「まじかー、ありがとう…!かわいい〜♡」
🦀「あ、でも貰ってばっかじゃ悪いから…。ふぇに!こっち見て!」
🐣「ん、何…」
チュッ
🐣「?!」
🦀「ふふーんっ♪お返し〜!」
🐣「こんな感じ。可愛かった。」
🐷「それは、可愛いな…」
🌸「嬉しいよね…確かに。うん……」
🐣「は?やめろよ、俺のだから」
🐷「いや、取らねーよ!俺にはまいたけが居るからっ!」
🐣「そ、ならいいけど。俺同担拒否だから。」
🌸「思ったより溺愛してた…。」
コメント
1件
本当に最高です!