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こうゆう 相手も悲しんでる?系 好きになった !
今回は
「太宰総受け」
です!
攻め
中敦芥
受け
太
太宰可哀想
太「ぃッや゙ぁ゙ッ、3ッ本ッきついッッッ///」
太「ぃ゙ッでるの゙ッッぃ゙ッでるの゙ッ//♡」
太「ん゙ぁ゙ぁ゙~~~~~~~~~~~ッ///♡」
どうして、こうなったんだっけ、?
太「今日は心中日和だね☆」
ガシッ、
太「ッ、?」
太「痛いねぇ゙、どうしたんだいッ?」
太「中也」
中「ちょっとな、」
ドガッ
太「流石ッッ、幹ッ部ッさんッだねッッ、」
バタッ、
太「ぁ゙うッ、//」
起きたら、中也に犯されてた、
中「面白くねぇな、」
中「手前の、元部下と現部下に手伝ってもらおうか」
太「ん゙ッ、?//」
ガチャ
敦「ぇ、?」
芥「中原さん用事とはッて、 」
太「ぁ゙ッ、、//」
中「こっち来い」
芥「ッ、はい」
敦「はッはい」
中「好きなようにしていいぞ」
中「手前らがしたいように、弄るんだ」
敦「ぁ、太宰さッ、/」
芥「ッ、//」
太「ん゙ッ、//」
敦くんは、何をしたら良いのか、分からなく、体の作りに反って、
なぞってくる、
焦れったい、
太「ふッゎッ、/」ビク
クリクリッ
太「ひッ、//」
芥川くんは、乳首を弄ってくる
太「ぁ、ぁ、//」
私は、焦らせれ続けて、もう限界だった、
中「そろそろ良いか、」
中「芥川、敦此処に挿れろ」
敦「はッはいッ、//」
芥「ッ、はい//」
ズチュッ ズチュッ
太「あ゙あ゙ぁ゙ッッッ、?!//♡」
太「だめッ、だめッなのッッ//」
太「奥ッいやッッ、//♡」
中「良いの、間違いだろ」
この体勢ヤバッッ
太「ぁ゙ッあ゙~~~~~~~~~~~~~~~~ッ///♡」
前には、敦くん、後ろ右には、芥川くん、後ろ左には、中也、
太「3ッ本ッッきついッッ///♡」
私は、前に居る、敦くんにしがみつく以外に抵抗出来ることがなく、
太「こんなッのッ知らなッッッ//」
太「止まってッ止まってッッ//」
太「止まってってばッッッ////♡(泣)」
太「あ゙ッあ゙ぁ゙~~~~~~~ッ//♡(泣)」
泣いたの、いつぶりかな、
苦しい、呼吸する暇も無い、
太「くるしぃ゙の゙ッ、私ッぐるしいの゙嫌いなのッッッ//(泣)」
敦「中原さんッ、」
中「ダメだ、続けろ、」
太「苦しいッ、苦しいッ、ゲホッゲホッ、//(泣)」
太「イグッッ、//(泣)」
ビュルルッ
太「イッたッばっかッだからッッ、//(泣)」
太「ぅ゙うッッ、ぁ゙うッ//(泣)」
喉が痛いッ、いつまで、この地獄が、
太「敦ッくんッ、(泣)」
敦「ッはい、?」
敦「ッ、ごめんッ、なさい」
芥「ッ、、すみませんッ」
苦しい、そのまま、私は、意識を手放した、
次の日、酷く腰が痛く、涙をまた、流した、