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投稿遅れてすみません、、
ではどうぞ!
人形
4話
⚠️もっくん受けひろぱ攻めになります。
大森side
若井「じゃ、元貴の名前書いてくるから。待っててね?♡」
さっきまで感じまくって喘いでたくせに、、
最悪、
若井side
紙に、大森元貴って書いて、
人形のチャック開けて、中に紙を入れれば、、
元貴が感じまくるということか、、!
俺、いつも元貴を攻めようとしても、元貴の力強すぎて押し除けられるから、
何気に初めてだ、元貴攻めるの、、
勿論直接触るのがよかったけど、
元貴がめっちゃ喘いだりするのとか見たことないから、
今から見れるって考えたら、、♡
よし、、大森元貴っと、、
これを入れて、、
ポンッ
若井「え、?!」
急に、人形が、元貴にそっくりな見た目になった。
なるほど、こういう仕組みで、さっきも、
俺にそっくりな人形になってたのか、
何はともあれ、準備万端!
こ、これ、持っただけでも元貴、感じるのかな、?
俺は、少し気になりながらも、人形を手に取った。
スッ、
大森side
ベッドの上で、少し怯えながら、
若井の帰りを待っていた時、急に、
大森「んぅッ⁈///」
急に体全体を掴まれた感覚になった。
くすぐったい、
わ、若井、、
もう名前入れたのかよ、
自分の喘ぎ声とか、殆ど聞いたことない、///
自分で自分の喘ぎ声聞くの、こんなに恥ずかしいんだ、///
若井side
若井「もっときー?」
大森「はぁッ///、んぁッ♡」
若井「、、へ?」
なんでこんな喘いで、、
あ、そっか、ずっと人形持ってるから、?!
若井「元貴の喘ぎ声って、こんな感じなんだ、」
若井「超可愛い、、♡」
大森「ばかぁ、///」
ほとんど聞いたことのない、元貴の喘ぎ声。
こんな甘い声出るんだなぁ、、
もっと聞きたいな、♡
俺は、人形の腰の方を触った。
スゥーッ
大森「ひぅッ⁈///」
大森「んぅ、///」
若井「かわいい、、♡」
元貴は、恥ずかしそうに、枕で顔を隠している。
スーッ
大森「んぁッ、///」
大森「はぁッ、ふぅッ、///」
元貴って、腰弱いのかな、?
分かんないけど、ちょっと激しくしてみようかな、?
胸とか触ってみよーっと
サワサワサワッ
大森「んッ♡、ふぅ、あぅ///」
ん、さっきより声出てない、
我慢してるのかな?
じゃあもっと激しくしよ、♡
若井「下半身の方、触るからね、?♡」
大森「えッ、///」
元貴は驚いてたけど、人形触るから、避けられないんだよね。笑
シュコシュコシュコ、、
大森「あッ⁈///」
大森「お”ぉッ/// とまってッ、!///」
大森「むりむりッ/// いくッ♡」
シュコシュコシュコ
大森「でちゃう、やめてぇッ///」
大森「んぁぁッ♡」
ビュルルルルルルル
若井「あぁ、イっちゃったね?」
大森「うん、///」
大森「あ、あのさ、///」
若井「どうしたの?」
大森「若井ので、俺の穴ぐちゃぐちゃにしてほしい、///」(小声)
若井「、、へ?なんて?」
大森「ぐちゃぐちゃにしてほしいの、////」
若井「ふーん、なにで?なにを?」
大森「若井の、////」
若井「若井の、?若井のなにで?」
大森「若井の、、、ちんぽで、////」
大森「俺のお尻の穴に、////」
若井「どんな風に?」
大森「は、激しく、////」
若井「最初から最後まで通して言ってみて、?」
大森「若井のちんぽで、俺のお尻の穴を、激しくぐちゃぐちゃにしてほしい、////泣」
あ、泣いちゃった、やりすぎたかな、、?
若井「分かった。やってあげる♡」
大森「最初から意味はわかってたでしょ、///」
若井「元貴が言いたくなかったら言わなきゃよかったじゃん?」
大森「言わなかったら、」
大森「やってもらえないと思ったの、///」
若井「そっか、♡」
若井「じゃ、覚悟しろよ、?」
大森「はい、♡」
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コメント
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わぁ〜っ、主様のomr彡受だ ぁー!! 本当に嬉しいです、!! omr彡受大好物の僕からしたら、最高過ぎます、( 泣 腰弱いomr彡めっちゃ好きです、ちょ ぉ可愛 い… ෆ wki彡が人形で感じてるomr彡に興味深々なの、攻役として満点過ぎます、!! いつ感覚が共有されるのかびくびく怯えてんの可愛すぎでは…??( 尊 最高でした!続きも気になりすぎます! 主様のペースで次の投稿頑張って下さい!