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なんか見れなくなっちゃったんでここに第1話書きますわ
(なんで見れなくなっちゃったんだろう)
最後まで見てね
イレブン「ん、んー」
カミュ「起きろ」
イ「やだ」
カ「起きろっつてんだろ」
イ「い、や、だ」
カ「はぁ仕方ないアレを使うか」
ガサゴソ(ピコピコハンマーを取り出す)
カ「ピコッ」
イ「うわぁ!!!」
ドテドテ (ベッドから落ちる)
カ「驚きすぎだろw」
イ「そっちが勝手に脅かしたんでしょ!」
カ「あーゴメンゴメン」
ガチャ
?「おじゃましまーす」
イ「?」
カ「?」
セーニャ「あら!カミュ様もおられたのですね!」
カ「そうだが一つ言いたいことがあるセーニャお前一人だけじゃないだろ」
カ「見えてんぞベロニカ」
ガサゴソ
ベロニカ「あーあバレちゃったわ」
カ「やっぱりなこのカミュ様にはお見通しなんだよ」
セ「ごめんなさいお姉様、、ちゃんと隠していたつもりだったのですが、、」
べ「まぁ良いわそんなことよりもイレブン、あんたに用があるの」
イ「?」
べ「何ずっと寝坊してんのよ!」
イ「ん?今日なんか予定あったっけ」
べ「あるわよ!もうこれだから最近の勇者は評判悪いのよ!」
セ「(評判とかありませんけどね、、)」
イ「んー、、あっ!思い出した!」
べ「じゃぁ何なのか言ってみなさい」
イ「んーやっぱ忘れた」
ドゴッ(イレブンを殴る)
イ「いっっっっっったぁぁ!!!!!!!!!!!」
セ「ちょっと、、すぐに殴らないでくださいお姉様」
べ「そうね・・じゃぁイレブン?」
イ「イテテテなに?」
べ「これからあなたには、、」
イ「(゚A゚;)ゴクリ」
べ「学校に行ってもらうわよ」
カ「は?」
イ「ちょっとなにいってるかわからn、、」
ドゴッ(イレブンをまた殴る)
イ「いーたーいー(泣)」
べ「とにかく今日は完璧に遅刻しているから明日にまわすわ」
セ「それじゃぁ帰りましょうか」
べ「そうねじゃぁ明日までに準備しておくのよ」
セ「いろいろお騒がせしましたではさようなら」
カ「おっおいまt、、、」
バタン
イ「・・・」
カ「・・これって明日行くってことだよな」
イ「オレガッコウイヤダ」
カ「まぁとりあえず準備しようぜ!ベロニカたちがバックとかおいってってくれてるし!」
イ「アッウンワカッタ、、」
(初めての小説ですので暖かく見守ってくれたら幸いです)
コメントオナシャス