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まさかこんな行くとは、、、、
ありがとう!!
てことでまずは
テュル×フューレイ
どぞー
メッセージは[]
テュル[なーフューレイ、いたずら会議しようぜ]
フューレイ[いいよ!テュルの家でいい??]
テュル[あぁ、来てくれ]
フューレイ「来たよー!!」
テュル「おぉ、早いな!」
フューレイ「まぁ歩いてそんな時間かからないしね!家上がるね、お邪魔しまーす!!」
テュル「じゃ俺の部屋来てくれ、いたずら会議の前にやりたいことがある」
フューレイ「わかったー!」
フューレイ「何するの??」
テュルは少し沈黙したあと、
テュル「えっちってしたことあるか???」
フューレイ「えっ、、ないけど、、?」
少しびっくりしながら言う
テュル「ちょっと付き合って欲しいんだ」
フューレイ「えぇぇぇ、、、、男だし、、まだ僕中3だよ?、、、」
テュル「お願い!!!」
テュルは手を合わせ言った
フューレイ「、、わかったよぉ、まぁ、やったこと無かったし、、、別に女子じゃないから妊娠もしないし、、いいよね、?」
少し不安だが興味もあった
テュル「寝っ転がってくれ」
フューレイ「うん、、」
テュル「…激しくしていいか?、」
フューレイ「痛い?、」
テュル「ちょっと痛いかもな、」
テュルはフューレイの服を脱がせ、テュルもズボンを脱いだ
テュル「ちょっと解すぞ」
フューレイ「ん”ッ、いたッ…♡」
初めてで痛く、少し腰が浮き無意識に逃げようとしたが腰を触手で捕まれ動けなくなった
フューレイ「ぁ”ッ!?んッ、きもち、ッ♡」
痛みが段々と快楽に変わり息が上がる
テュル「もうちょっと奥入れるな」
テュルはフューレイの前立腺を指でぐりぐりと押した
フューレイ「あ”ッ!?♡あぅッ///やッあ”ッ!?♡ぎもぢッッ!?!?♡」
フューレイは感じたこともない快楽にびっくりしている
フューレイ「ん”ッぁ”ぅ…♡」
フューレイはビクビクと痙攣しつつ射精した
テュルはその精子を指で少しとり舐めてみた
テュル「んッ、不味、、こんな味なのか、、初めて知ったわ、」
テュル「もう解れたか、挿れるぞ♡」
テュルはゴチュンッ♡と最奥を突いた
フューレイ「あ”ッッ!?!?」
フューレイは突かれただけで射精してしまった
テュル「挿れただけで出すのか、、可愛いな♡」
フューレイ「や”ッッ♡ゃめッ、れッ♡も、無理ッッ♡」
フューレイがイッてもイッてもテュルは辞めるどころかはやめて行った
テュル「もうッちょっとでイくから、、我慢ッしろッ、、♡」
テュルはゴチュッ、ゴチュッ、と突くたびに最奥を突きまくっていた
フューレイ「あ”ッ!?♡あ”ッぁ♡むッり♡ぁぅッ///」
テュル「ん”ッ、イくッ♡あ”ッッ~♡」
フューレイ「…」
テュル「トんでるな、、おやすみ、フューレイ♡」
再度言います。いいね増えすぎだろびっくりびっくり()
ほんとにありがとう
1つめおわり、次回もお楽しみに^^