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)))ガバッッ
「…っ?!」
いきなり花子さんに両腕を掴まれる。
)))フーーッ、フゥーーッッ…////
何故か興奮で息が上がっている花子さんは赤面し、目を涙目に浮かべ私のことを睨みつけた。
「花子さ…?は、花子くーん…?どうしたn))chu♡
)))チュッ、チュッ、チュッ、chu. ♡
花子くんは何も言わずに同じリズムで私の唇…にとどまらず、色んな身体の部分にキスをしてきた。
「えっ、ちょっ…まっt))chu 「「ひた(舌)、ひゃひて(だして)。」
(え…?////)
身体中のキスが気持ち良すぎて思考回路を奪われた私は花子くんに言われた通りに舌を出してみる。
)))ハムッッ…ジュルッ..クチュ..クチュ….
「ん”ッ..ひゃっ…ん…しゅ、ご…なに…こ..りぇ..////」
)))クチュクチュ….チュッ..チュッ…ハァムッ…
私の舌に花子くんはねっとりと自分の舌を絡めてくる。こ、こんなのどこで覚えたのこの子…。キスを重ねていく度に頭の中がボーッと快感だけが漂う。
「ハァッ…女の子って、きもち…いんだ…ンッ柔らか…。」
そう言ってクパァ〜っと口を開けキスをやめると、少年と私の口には一筋の銀の糸が生まれた。花子くんを見ると先程よりも興奮気味に頬が紅潮し、息が上がり、目に涙を浮かべていた。
「…カンナヅキが…いけないんだよ…?////」
涙目になった琥珀色の大きな瞳をじっとこちらに向けて、困ったように微笑む花子くん。
(え、エロい…。なにこれ、とにかくエロい…。)
そんな少年の様子を見て、もう歯止めの効かなくなったことを自分でも自覚した。下着は既に愛液で冷たくなり、興奮が抑えられない。私の視線は自然と彼の苦しそうに膨らんだ下半身に向けられた。そんな私を見て、花子くんは自身のものを「うっ…みるな」と手で隠すようにして押さえた。そんな花子くんに私は更に挑発をしてみた。
「お、おっぱい…触わってみる…?」
「…ッ?!?!////」
手で抑えていた破裂しそうな少年のものがビクンッと大きく反応した。
「い、いいの…?////」
期待と不安を胸に、恐る恐る私に近づく少年。そんな気配もありつつも、触りたい気持ちは山々なのか。さすが男の子。興奮を抑えることができず、紅潮した表情に涎を垂らしながら、興味津々な表情で手を伸ばしてきた。
「お好きなだけどーぞ♡」
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続きいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
千にしたぁ!