テラーノベル
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初リクエストぉぉぉお‼️‼️‼️&初🔞‼️‼️‼️‼️
リクエストありがとうございまぁす‼️
今回はオメガバです‼️
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
♡ 、/// などを使ってます‼️
今回は🔞ないです‼️次回あります‼️
なんかほんとにどこにでもありそうなシチュですがパクリ等ではないです‼️ただ展開が思いつかないだけ‼️
星導「」
小柳『』
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小柳side
『…あ、』
そーいや周期的にもうすぐヒートだな
『薬はー…』
『あった…うわ、これ空き箱じゃん薬切れてるわ…』
あると思ったら空き箱だけだった。昔の俺の悪い癖が出ていた。
『まあいいや、どっかの時に買いに行こ……』
まあでも、星導もいるし…でも外出する時にはいるよなー…
『まだちょっと先なはずだし、今のうちに買いに行こ。』
思い立ったが吉日って言うしな。早く買いに行って損はないはず。早速服を着替えて靴を履いて外へ出る薬局まではそこまで遠くないから歩きで行くことにした。ちなみに星導は任務だもうすぐ帰ってくると思うからまた誤解を生まないように連絡をしておく
『薬局に行きます』
それだけ送っておいた。まあ星導なら何となく察するだろう。そう思いポケットにスマホをしまった。
薬局に着いて真っ先に抑制薬のコーナーへ行く。何度か抑制薬を買いに行ったことはあったので抑制薬のコーナーは知っている。
『…あった、』
いつも使っている抑制薬を見つけ何個かカゴに入れる。これだけ買ってもまたすぐなくなってしまう。
『…あ、やべ』
財布を忘れたことに気づいて焦る。でも電子マネーがあるからいいか。
『便利なもんだな』
てかさっきから店内暑いな…夏なのにクーラー効いてないのか?壊れた…はなさそうだし、
『…まてよ、』
嫌な予感が頭をよぎるでもまだ周期的には先なはず
『流石に…だよな?』
ドクン
『っは、?///』
やばいやばいやばいヒートだこれ
『ッふー…///やばい…』
とりあえず何も買わずに外に出よう。あと星導に連絡。
「あ!いたいた!小柳く、」
『ほしるべ…?///』
ちょうどいい時に星導が来る。手には俺の財布を握っているから届けに来てくれたのだろうか。
「え、まってもしかしてヒート…?」
『ぅん…//』
「でもまだ先だったよね…?!」
『わかんねぇ♡//ッはー…//』
ヒートだからか体の疼きが収まらない。
『ほしるべ…///たすけて、///♡』
『体、ずっと疼き収まんない、///♡』
「!!!わかりました、行きましょう…//」
星導が俺のことをひょいとお姫様抱っこをする。軽すぎだとかなんだとか言っていたが頭がほわほわしてなにも入ってこない。とりあえず星導に身を任すことにした。
星導side
「小柳くんただいまー!」
そう大声で言ったが返事は返ってこない。どこかに行ってるなら連絡が来てるはず、そう思いメールを開く。
『薬局に行きます』
予想通りだしかし一言だけとはなんとも小柳くんらしい
「…あれ?財布忘れてるじゃないですか」
薬局まではそこまで遠くないから届けてあげますか全く、手のかかる恋人ですね。そんなとこも好きだけど。
薬局につくと小柳くんがいた
「あ!いたいた小柳く、」
声をかけようとしたときぶわっと甘い匂いが広がるこの匂い、まさか
『ほしるべ…?///』
「え、まってもしかしてヒート…?」
『わかんねぇ♡//ッはー…//』
『ほしるべ…///たすけて、///♡』
『体、ずっと疼き収まんない、///♡』
相当辛そうだ。俺も余裕ぶっているが結構やばい早く家に連れて帰ろう。
星導side
ガチャ
なんとか家に着いた…帰ってる時、お姫様抱っこだと色んな人から見られながら帰った小柳くんは少し恥ずかしそうだった。
「小柳くん大丈夫ですか?」
『も、限界ッ///♡』
『はやく、///ヤろ?///♡』
少し上目遣いになりながら小柳くんが言う。
「煽ったのはそっちですからね?///」
「泣いてもやめませんから♡」
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これ、ちょっと、切らせてもらってもいいですか⁉️
このまま書くと長くなりそーう‼️😱
勿体ぶってごめんそーりー🫸🏻🫠🫷🏻
お詫びに私と握手しよう🤝🏻🤝🏻🤝🏻🤝🏻🤝🏻
🔞は今日の分の宿題やったら書くサ❗️👍🏻👍🏻👍🏻
リクエストまだまだお待ちしてるから‼️みんな‼️‼️
リクエストボックスに行くんだ‼️🫵🏻
それじゃ‼️また次会いましょ〜〜〜〜う‼️🤝🏻🤝🏻🤝🏻
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コメント
2件
主様のテンションが高くて好きです笑