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[大魔術学園]
≪アロウド先生視点≫
アロウド・バレッド)まぁ,,,そろそろ,,,
吸血鬼)ハァハァ,,,
アロウド)決着をつけましょうか,,,?
吸血鬼)ふざけんな,,,!こんな強いのがいるなんて聞いてねぇぞ!
吸血鬼は,かすれた声で怒鳴る,,,
アロウド)まぁ,,,仕方がないですよ,,,私,,,強いので,,,ニコッ,,,
ビリビリ,,,
吸血鬼の身体がだんだんかすれていく,,,
アロウド)また,,,来世で会いましょうね,,,
パチン,,,(指パッチン)
ビー!ビー!
≪グレン視点≫
警報音が止まらない,,,
五人組の安否も生死すらも不明,,,
ピピ,,,
ここで,急に情報が流れて来た,,,
ピッ,,,
グレン)誰だ,,,
『レオです。』
五人組の一人からだった,,,!
良かった,,,全員,無事なようだ,,,
グレン)お前,,,!無事だったのか!
レオ)『まぁ,,,俺は,,,』
グレン)レオ?
少しレオの様子がおかしい,,,
レオ)『あの,,,』
レオが口ずさむが,聞こえない,,,
レオ)『あの,,,スンスン,,,』
グレン)ゆっくりで良い,,,どうした?
≪レオ視点≫
グレン)『ゆっくりで良い,,,どうした?』
優しくそう訪ねられ,ゆっくりと意識のない四人を見る,,,
レオ)あの,,,ポロポロ,,,爆発に,,,巻き込まれて,,,スンスン,,,
グレン)『おう,,,』
レオ)四人の,,,スンスン,,,意識が,,,ポロポロ,,,
言葉にならない単語を淡々と繋げた不安定な綱の様な文を団長は,何も言わずに聞いてくれた,,,
グレン)『分かった,,,よく説明できたな,,,』
団長のいつもよりも優しい声に自分も少し甘え気味になった,,,
ピッ,,,
団長から通話が切られてしまった,,,
レオ)ボソッ,,,酷いな,,,
四人を見ながらそう思う,,,
レオ),,,
ドサッ,,,
ポロポロ,,,
レオ)皆,,,ポロポロ,,,ごめん,,,スンスン,,,何もできなくて,,,スンスン,,,
≪アルト視点≫
タッタッタッタッタッタッ,,,
こんな人数で走ってて思ったことがある,,,
アルト)なぁ,,,人数多くない,,,?
大木で逆走をして走ってて気が付いたが,,,10人は,流石に多い,,,
壱赤)あはっ,,,w今頃?w
そう笑われる,,,
ソーマ)一つ良いか,,,?
アルト)どうした?
ソーマ)半分に別れて行かないか?
ハグレ)だとしてどう別れます?
ハグレから急な質問が飛んできた,,,
アルト)えーっと,,,
キノア)ぐっぱー,,,
壱赤)ぐっぱージャスだけで行こう,,,
壱赤がそう言った,,,
全)ぐっぱージャス!!
ジェヴィン
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はるさめ
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雨音♪
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コメント
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うわあ…第98話、めっちゃ重かったです🥀 アロウド先生の“強いので”の笑顔が怖くてかっこよかった…。 レオくんの「何もできなくてごめん」のところ、泣きそうになりました。 あの慌てた感じの言葉の繋ぎ方、すごくリアルで心に刺さる…。 最後の「ぐっぱージャス」で、ちょっとだけ空気が軽くなった気がします。 話の緩急の付け方が、ほんと上手いなって思いました🌙