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さて、初めての小説ですね。
まぁ登場人物紹介もなければ設定もない。
あぁ、これ見切り発車です。ご注意。
完全オリジナルって難しい…
では、本編どうぞ。短いけど。
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私は、タヒんだ。
…多分、交通事故。
「…あら?あなたは…」
急に現れた女性。
よくわからない。
「あぁ、__ね…」
…?
『あなた、だれ?』
「あぁ、まだ名乗ってなかったわね。」「私はセフィア。よろしくね。」
『私…は…』
私の、名前は?
あれ?
なんでわかんないの?
「…あら、お名前忘れちゃった…?」
『…はい。』
「じゃあ、私が名付けようかしら。」
「…ラーファとか、どうかしら?」
いい名前。
『じゃあ、それで。』
「じゃあよろしくね。ラーファ。」
『…はい。』
…そういえば、ここはどこだろう。
一面真っ白で、よくわからない。
心地いい。
でも、なんでだろ。
すごくつらい。
ここから、でたい…な…
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