前回の続きです! 出すの遅れちゃってすみません💦 あと少し日が経っているので書き方とか変わってるかもしれません…. お許しください….
あと前回言うの忘れてたんですけど、あの、寮生活になる前です、実はめっちゃヒロアカちゃんと見てるって訳ではないので….すみません…
⚠️注意点⚠️
・んほぉ系(何故か前回「おほぉ」と書いてましたが間違いです)
・モブレ
多分こんなもんだと思います…. 何かあった場合コメントお願いします🙏
それでもいいよって方はどうぞ!
セロ(あー、暇だな、あっ、つーか明日提出の課題あんだった!! どーしよ…. 上鳴とかとやるか.. 役には立たねーけど、一緒に焦ってくれそーだし、どうせあいつも終わってないだろーなー)
セロ(そしたら、どっちの家でやるか、え、もしかしたら、あいつの部屋入れんのか…えー、まじかぁ、男の部屋なんて見飽きたけど、あいつとなると、うわぁー、まじかー、)
セロ(楽しみすぎるだろ、)
セロ(となれば連絡、、電話でいいか….)
プルルプルル
プルルプルル
モブ「!上鳴くん!!♡電話だよ! 」
上鳴「ん”ぇ”ッ?♡ て”ッん”わッ?♡ だれッか”ら”ッッ♡ あ”ッ♡ あ”あ”ァぅ”う”ッッ♡」
モブ「ん〜とねぇ…. 「セロ」?」
上鳴「ッッ!?♡ 」
上鳴(うそだろッなんでセロがッ)
モブ「ねぇ、上鳴君、もしかして、こいつの事、好き?」
ばちゅッッ♡ ごちゅんッッ♡
上鳴「あ”ぁ”ァ”ッッ♡ ちがッッ、 ん”ぐゥ”ッ♡」
モブ「違くないよねぇ?そんな反応しちゃって、わかりやすすぎでしょ、きっと、「セロ」ってやつにもバレちゃってるんじゃないの?」
上鳴「ッッ!?♡ そん”な”ッわけッッ♡」
モブ「あるんだよ。 意味わかんない、僕っていう人が居んのに、別の男好きになっちゃってさぁ、 これ、僕が出てあげるよ。」
ピッ
上鳴「や”め”ッッ!?♡、」
セロ『おー、やっと出た。 おーい上鳴ー?』
上鳴「は”ぁ”ッう”♡、セ、ロ、?ッ♡ どッした?♡」
セロ『上鳴?大丈夫?なんか具合悪い?』
ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡
上鳴「あ”ッ!?♡ ッ♡ だ、いじょーぶッ、ちょッと、な、 ひ”ぅ”ッ♡」
セロ『?そーか、ならいいんだけど』
セロ『明日提出の宿題あるだろ?あれが終わんねーんだけど、どうせお前も終わってないだろ?w だから一緒にやりてーんだけど….』
上鳴「あーッ、 あれッ?ッはぁ”ッ、あ”れッなッ、おれッも”っ、 ん”ッ、おわ”って、ねぇ”ッけどッ、ふッ♡ごめんッ、いまッちょ”っと、できなぁ”ッ い”ッ、」
セロ『?まじ? つーかお前ほんとに大丈夫? なんか辛そーだけど、 部屋いる?』
上鳴「ッッッ、 せろッ、たすけてッ、 ッあ”ァ”ッ♡、」
セロ「っ!上鳴!? 」
セロ(まじかよっ、 風邪ひいてるとかか?あいつ部屋にいんのか?)
セロ(部屋行かねーと、)
上鳴の部屋の前
セロ「おいっ! 上鳴! 」
セロ(ッ開いた?)
セロ「かみな、り…..」
セロ(いねぇ、 どうすればいい? 相澤先生に言った方がいいよな? )
セロ「相澤先生!」
相澤「? 瀬呂か、 どうした?」
セロ「あのっ、上鳴見ませんでしたか?」
相澤「?見てないが、 上鳴がどうかしたのか?」
セロ「えっと、電話をしたらあいつなんか息切れてて、反応もおかしくて、 最後に『たすけて』って言って電話を切られたんです、あいつの部屋に行っても鍵が開いてて居なくて、」
相澤「っ! 本当か、最後に上鳴を見たのはいつだ?」
セロ「今日の放課後です、!」
相澤「分かった。上鳴の捜索の手配は俺がしておく、お前は部屋に戻っておけ。」
セロ「ですがっ、!」
相澤「いいから戻ってろ、明日までには必ず見つける。わかったな?」
セロ「..はい、分かりました…..」
すみません力尽きました。
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