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1回さ過去に出した作品あるんだけど没だから死んだんだけどね?(言い方よ
今回初のノベルで小説描いていきますっ!
うわぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!(どーしたん
楽しみすぎて死ぬ。 てかちゃんと見て言ってよな🫵🥺
じゃあ自己紹介!
名前 暇72
職業 警察官
年齢 22
性格 真面目
名前 いるま
職業 ニート(犯罪者)
年齢 22
性格チャラい
名前 LAN
職業 警察官
年齢 25
性格 真面目
名前こさめ
職業 警察官
年齢 24
性格 ムードメーカー
名前 すち
職業 警察官
年齢 25
性格しっかり者
名前 みこと
職業 警察官
年齢 24
性格 天然
ですっ! では続いてプロローグ!どぞ!
朝の交番。
制服のボタンを一つ一つ留めながら、俺一一暇72は、静かに決意を固めていた。
「今日こそ、ちゃんと職務を全うして…..絶対に、アイツにペース乱されない……ツ!」
俺は、22歳。普察官。真面目だけが取り柄だ。
この街の平和を守ることが、俺のすべてーー
「おはよ〜なつ♥ 今日もその制服、バッチバチに似合ってるじゃーん?」
「……ツ!またお前か、いるま!!」
突然背後から抱きつくように現れたのは、俺の天敵。
犯罪歴あり、無職、素行不良、さらに俺のことをなぜか「推し」扱いしてく
るーーいるま。
「オレ、なつの真面目な顔、だぁいすきなんだよね~♥ ビビッときちゃってんのよ、マジで」
「お前、俺のことからかって楽しいのか!?俺は普察官なんだぞ!?///」
からかわれて顔が熱くなる。
…..なのに、胸の奥がざわつくのは、どうしてなんだろう。
「コラこらこら〜!いるまくん、またなつくん困らせてるでしょ~?」
「こさめさん…….つ!」
軽快に割って入ってきたのは、交番のムードメーカー、こさめ。
24歳の先輩管官で、いつも明るくて周囲を和ませる存在だ。
「なつくん、今日も顔赤くしてかわいいねえ。ま、そこがいいとこなんだけど♪」
「く、くそぉ……みんな俺を子ども扱いしやがって……!」
「…..騒がしいと思ったら、やっぱコレか」
クールな声が背後から響く。
見ると、交番の最年長にして最強の盾一ーLANが腕を組んで立っていた。
「おい、いるま。なっちゃんにベタベタすんな。普察なめてんのか、お前」
「ちぇ〜、らんちゃんってばまた怒る〜。でも、なっちゃんに構いたい気持ちは一緒じゃん?」
「 …….黙れ」
LAN先輩の目が光った瞬間、いるまが素直に2歩下がる。
この人には、俺も逆らえない。
「やれやれ……ひまちゃん、大丈夫だった?」
そっと寄ってくるのは、しっかり者のすちさん。
俺にとって、穏やかで安心できる2番目の先輩だ。
「すちさん…….はい、なんとか」
「もう、朝から元気だよね〜みんな……なっちゃん、えへへ、顔が….りんごみたい」
ふわふわとした空気を纏ってやってきたのは、天然響官・みことさん。
24歳とは思えぬマイペースぶりだが、なぜか一番鋭いときもある。
「うぅ…..俺、ホントに普察官なんだよな……?」
からかわれたり、守られたり、振り回されたり。
そんな毎日でも、俺はちゃんと正義を貫いて生きてる。
ーーたぶん。
でも、わかってる。
いるまの視線が、いつも俺だけを追ってることも。
そのたび、俺の鼓動が、規則違反みたいに高鳴ることも。
「俺は……普察官なのにッ…..!//」
今日もまた、交番のドアが、事件と恋のはじまりを告げて開かれた。
あーいw プロローグなのに長いの死ぬ そこはごめん(
てかノベル小説書きにくっ…(
まじノベルで書いてる人尊敬する(勝手にしとけ
サムネは前回と同じで これね↓↓↓
んじゃさいなら〜