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・攻め配信者、受けリスナー(フォロワー)
・部分的に見ると学パロ
・Vtuberではない
kyng『』
inm 「」
他 []
今週の土日は予定があって投稿できるかわかんないかも!
今回の話シチュ最高か?って一人で悶えるくらいてぇてぇやつだから許してちょ☆
やばいやばい。部活が長引いちゃって、帰るの遅くなっちゃった。
今日は推しが生配信するって言うのに〜!オレの馬鹿っ!
『よっすドクター________』
「っは、ギリギリセーフ!よかったぁ〜。」
『あれ、inmやん今日は来てくれた?ありがと〜。』
「え、すご!名前覚えて貰えてる!」
え〜、やば口角上がってきた。笑
「そうだよ〜。最近は部活とか文化祭の準備で忙しかったんだよね〜。…っと。」
『へぇ〜、そーなんや。え、文化祭っていつあるん?』
「えーっと。…明後日だよ!オレ軽音部だからバンド披露するんだよね。」
『へー、いいやん。かっこよくて。頑張れよ。』
数時間後________
『よっし、今日はこれで終わろうかな。ほな、お疲れ様でした。おつー。』
あー、終わっちゃった〜。今日もかっこよかったなぁ。
低くて安心する声とか、時々出す高い笑い声とか。けど、やっぱり顔がいいんだよな。美人すぎるでしょ。
…と、配信の振り返りは終わりにして、風呂入って寝るか〜。今日はいい夢見れるかもな〜♪
次の日。
「ロウさんって、今日も配信するんですね…っと。」
『んー?そうね、いろいろあってな?』笑
『てか、inmは寝なくて大丈夫なん?今日の配信も長いけど。』
めっちゃ気にかけてくれるじゃん。優しすぎる。
「オレは大丈夫だよ〜。ロウさんと違って早く起きれるから!」
『お、言ってくれるやん。舐めんなよ、マジで。』笑
数時間後_______
『これくらいで終わろうかな。ほな、お疲れ様でした。おつ。 あ、明日は配信ないからな〜。』
あー、今日も最高だった。明日ないんだ、ちょっとショック。
明日は朝早くに行って練習したいし、もう寝よ。
次の日。
「〜〜♪」
[伊波、めっちゃいい感じじゃん。これならバンド大成功間違いなしだな。]
「マジっすか?やったー!!」笑
[そろそろ本番だし、喉のケアとかして休憩しとけよ。]
よーし、今日のバンド頑張るぞ!
あ、さっきの人は部活の先輩ね?色々とアドバイスしてくれて優しいんだよね。本番まで後数十分。心情落ち着かせとこ。
[歌、めっちゃ最高だったぜ、伊波。やっぱ流石だな。]
「オレだけじゃないです!先輩のベースも良かったからみんな盛り上がってくれたんじゃないっすか!」
[おう、ありがとな。…てか、さっきからイケボのやつがお前のこと呼んでるぞ。知り合いか?]
イケボの知り合いなんか居たっけな?まぁ、でも、オレのこと呼んでるんだし早く行ってあげないとだよな。もしかしたらバンドの感想言いにきてくれたのかもしれないし!
「誰かわかんないけど、取り敢えず行ってきます!」
[おー、いってらー。]
「…っと、どうしました?オレになんかようですか?」
『おう、ゆっくり話したいし、人が少ない所に案内してくれません?』
「……? わかりました。こっちに着いてきてください!」
話したいことってなんだ?バンドメンバーの前じゃ言えないってことは感想…とかでもなさそうだし。と言うか、なんか声聞いたことある気が…?
「着きました。此処は一応、今日使われることがない教室です。それで、話って…?」
『ん、ありがとな。……因みに、俺が誰だかわかってるか?』笑
「えっと、…ごめんなさい、わからないかもです。」
『だよな〜。これはずしたらわかるか?』
「…え、え!ロウさん!?」
ロウさんだったんだ、そりゃ声聞いたことあるよな〜。
…近くで見たらやっぱり顔いいな、声も生で聞くけどいい声だ〜。
てゆうか…なんで此処にいんの?!オレ此処で文化祭やるなんて一言も言ってないよね!?
「ロ、ロウさん、なんで此処に…、」
『んははっ、お前さぁ、だめじゃん。笑 いつやるか、なんて教えちゃったら。調べるとすぐにわかるっつーの。』
『それにお前、軽音部だって教えてくれたろ?そのおかげで個人情報丸わかり。♡』
「え、あ、そんな。 …オレの個人情報なんて知ってどうするつもりなんですか。」
『まぁまぁ、そんな怯えんなよ。伊波ライクン。俺の言うこと聞いてくれんなら、個人情報ばら撒かないでやるよ。』笑
「……っ、 言うことってなんですか。」
『そー言うと思った。 んまぁ、俺に抵抗しないでくれるんならいいよ。』
くりっ♡くりっ♡かりかりっ♡♡
ちゅっ♡ちゅうっ♡♡こねこね♡くにぃっ♡♡
「あ"ッ、 ん♡ ぐ ぅ"〜〜♡♡" …………っ、♡ ひあ"ぁ" ッ♡ やッ、それ、 ッだめっ♡♡ やだッ、 やだぁ"、♡♡」
『ん、ちゅっ、れろっ♡♡ っはぁ、おい、 抵抗すんなって言っただろ。』
「ふ、ぅ"、 ああ"あ"ッ♡♡ ごめっ、ごめん、 らさ、♡♡ あッ、 あぁ"ッ♡♡ イ………、ッく……ぅ" ぉ"〜〜〜〜〜ッ♡♡"」
かれこれ数分間。ずっと胸を吸ったり摘んだりしながら弄られて、オレはとうとうイってしまった。
人前でイった事よりも、大好きな人にイったところを見られてしまい、オレは涙を流していた。
イった事で頭がボーっとしているオレにロウさんは…
『んは、えろ。な、伊波。下に指突っ込んでいいか?いいよな。だって抵抗できないんだし。』笑
「や、まってッ、 どこにッ、 だめっ、挿れないでッ♡♡」泣
つぷ♡つぷぷぷぷっ♡♡
ぬぽ♡ぬぽっ♡ぐりっ♡ぐりぃ♡♡
「ん"おぉ"ぉ"ぉ"ッ♡♡ らめッ" らめって、 いったのにぃ"ッ♡♡」
「んん"〜〜〜〜ッ♡♡ ぬぽ、 て、するの、やめ…………っ♡ ぁ"ッ♡ そこ、 よわ、 ぃからぁ"♡♡ ぐりぐり、 しないれッ♡♡」
ロウさんはオレの言葉を無視してぽこ。っと膨れ上がったところを押し潰すようにオレの中を掻き回した。
『はは、やだやだ言っといて、ここ触ったらめっちゃ締まるけど?♡♡ てか、抵抗すんなって言ったよな?』
「んッ♡ ちが、 そこやだぁ"ッ♡ きもちく、 ない"ぃ"ッ♡♡」
『ふーん。そっか。』
こすっ♡こすっ♡すりすり♡♡
くちゅっ♡ぬちゅっ♡
そういうと、次は指の動きが、先程よりも浅い所や、気持ちいい所の周りを擦るだけになり、もどかしい快感が押し寄せてくるようになった。
「……ッあ、?♡♡ ろうさ、っもっとおくッ♡ おくに、 ほし、ッ♡♡」
『あぁ?だって気持ちよくないんだろ?』
「んぁっ………ッ♡♡ うそッ、 うそだからッ♡ おく、 おねがいしま、……………、ッ♡♡」
『ふーん、俺に嘘ついたんだ。………ふっ、 しゃーねーなぁ。♡ ほら、奥ぐりぐりってしてやるからな。♡♡』
ずりゅっ♡ぐりぐりぐりぃ〜♡♡
ぐりゅっ♡ぐりゅりゅっ♡♡
「ぉ"ほお"お"ッ♡♡ は"、 げしッ♡ あん"、 …………ッう"ぅ"〜〜〜♡♡ いく、 いくっ♡ また、 いくぅ"ぅ"〜〜♡♡」
『オホ声まじか、♡ 伊波、可愛いよ。♡♡』
「ッあ、♡ ふぅ"ーーーー♡ っね、ろーさ、 ろーさん♡♡ちんぽっ♡ ろーさんの、 ちんぽほしいっっ♡♡」
『っやば♡♡ 伊波?どこに欲しいか言ってみ?♡♡』
「ここっ、♡ ここにッ ほし、 れすぅッ♡♡」
まじえろい。♡俺のが欲しいって強請ってくるだけで可愛いのに、自分のあなをくぱっ♡と広げながら言うのが余計に煽りなんだが♡
『ん、伊波。挿れるからそのまま広げとけよ。♡♡』
「うん、 うんッ わか、 たぁ♡♡ ろーさん、ね、はやくちょーだい♡♡」
ずぼっ♡ずぼぼぼぼっ♡♡
とちゅっ♡とちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅっ♡♡
「あッ、 あ"んッ♡♡ きた、ッ♡♡ ちんぽきた、ッぁ"♡♡♡ お"っ、 ぉお"ッ♡♡ はげしッ、 ぁん"ッ♡♡ はげしぃ"ッ♡♡」
「ろ"、ッ ろーさん"ッ♡♡" すきッ、 すきッ♡♡ ろ、 さん すきぃ"ッ♡♡ んぉ"、 おッ おぉお"〜〜〜ッ♡♡♡」
『っ、ロウでいい。さんなんかつけんな。ッ、俺も好きだよ、ライ♡♡』
「ふーーーーッ"♡ふぅ"ぅ"ッ♡ あ"ッ♡ ッぐ、 ぅぅ"〜〜〜♡♡" ろー、 ろーッ♡♡ きもちッ、 きもち、 ッよ"ぉ"ッ♡♡ 」
「ろーッ"、 ろ"ー♡♡ ちゅ、 ちゅーしよッ"♡♡」
『わかっ たから、 ん、口開けろ。』
「ん"ッ♡ ふ、ふ、♡ ちゅっ、 れぉっ♡ ん、む♡ れろっ、 ちゅ、ちゅ♡ ッふ、ちゅー きもち、ッ♡♡」
「お”ッ、 お"ぉ"っっ?!♡♡ ひぐッ♡ ぁ"ッ♡ いくっ、 ぃくいく♡♡ い"………っくぅ"〜〜〜♡♡」
『俺まだイってないからもう少し付き合ってな♡♡』
ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
どちゅ♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡
「まっ、 も、 むり"ぃ♡♡ 泣 とま、 てッ とまってぇ"♡♡ へっ、 あへ"ッ♡ あへぇ"ッ♡♡」
「はや、ッ、 はや"ぃ"ぃ"ッ♡♡ もれちゃ、もれちゃう"ぅ"♡♡" ん"おぉ"ぉ"〜〜〜〜♡♡ ………… ッッ♡♡"」
『漏らしてもいいから。全部出しな。』
ぷしゅっ♡ぷしゃぁぁぁっ♡♡
しょろしょろしょろ♡♡
『よっす、ドクター。_______』
やっぱかっこいいなオレの推し。あ、今は彼氏なんだった。
因みにあの後、なんやかんやあってオレとロウは付き合うことになった。告白はロウの方からしてきた。答えはもちろんYES。オレは全然嫌じゃないし、むしろ好きだし…/// ロウの方も、オレのことずっと好きだったって。
今日は、ロウが配信終わったら家に来るって。今日は何をしようかな〜。だんだん楽しみになってきた。
ロウが来るまで掃除でもして待ってよ〜。