好きです。ずっと

次の日＿

世一「ふぁぁ…蜂楽 …おきろぉ……」

廻「へい…じーこ…パス……おい…ちゃんとだせぇ……」

世一「どんな夢見てんだよ…」

すると＿

英「おはよぉ…ございまぁす……」

寝起きらしき英が自室から俺達の部屋まで起こしに来てくれた。

俺は少し寝癖を整えつつ、英に声を掛けた。

世一「英、おはよ！」

英「おはよ……よいちくん…」

英「よいちくんは朝から元気そうだねぇ……」

英「朝とか結構強いたいぷ……………？」

世一「まぁ……な。」

世一「てか…今にも寝そうだけど…大丈夫か？」

英「大丈夫大丈夫……」

カクン

英はそのまま世一に抱き着くように倒れ込んだ。

世一「へっっ//////!?」

英「ふぁぁ……ᐝ」

ｽｰｽｰ…

世一「まじか……////」

世一「朝から心臓に悪すぎだろ……//////」

ブルーロックで生活するっていう事は、毎日こうゆう事があるって事……？？

何それ、最高じゃん………。

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