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Matt「大丈夫?なんか汗かいてない?」

Edd「あ、うん大丈夫だよー」

FEdd(すぐ未来に帰った)

Matt「ねぇねぇ!いっしょにあそぼ!」

Edd「え、あ、うん、いいよー」

Matt「じゃあまずはおにこっこしよう!」

Edd「(鬼ごっこかな?)」

Matt「待て待てー!」

Edd「負けるもんかー」

Matt「あ、」

バタッ(転けた)

Edd「大丈夫?!」

Matt「うん、、(涙目)僕男の子だから泣かないもん、、グスッ」

Edd「よしよし」

Matt「、、グスン」

Edd「大丈夫だからねー」

Matt「、、、、うん、、」

Edd「あ、もう帰らないと!じゃあねー」

Matt「待って!」

Edd「?」

Matt「お名前教えて!」

Edd「えーとね、僕の名前は、、」

ここで本当の名前言ったら未来が変わるかもしれない!こんな時は!

Edd「えーとね、僕の名前は、[グールド!]」

Matt「わかった!僕の名前はMatt!よろしくね!」

Edd「ごめんね、もう会えないかも」

Matt「え?そんなぁ、、、」

Edd「あ、そうだ!もし、もしね、これを持ってる人を見つけたら僕だから忘れないでね!」

Matt「なぁに?これ」

Edd「これはね?お守りカンだよ?」

Matt「はーい!」

Edd「よし、そろそろ戻ろう」



現代

FEdd「睨んでる」

Edd「え、えーと、ドウシタンデスカネ」

FEdd「使い方わかんないなら最初から言えよ、、ほら、これ(使い方)」

Edd「ありがとう、、」







えーと、なんかもう最初の面影なくなってきたね

MattがモブにA⚫撮影されて鬱になる話

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