ネタがあんまりないということに気づきました。むずかしい。どうしよう。👈🏻
つかはるふみやって需要あるんすかね??なんかもっと他のペアもやってみる..?
そんなことも考えつつ、今回のストーリーも良きな感じなのでお楽しみください ·͜·
ちなみに微妙ーーーに🔞あるかも
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ゴホッゴホ..ゴホッ..
楓「ん..、はるきくん、?」
春「ふみやく..ゲホッ、起こしちゃってごめん、..ゲホッゴホッ」
楓「ぇ、大丈夫、!?とりあえずおはよう!?」
春「ぅん、おはよ..笑ゲホッ」
楓「声もガラガラじゃない?!無理して話さなくていいからね!?」
春(頷
楓「んーと、んーと..、ご飯はたべれる、?」
春「ゲホッ..、」(首振
楓「ぇ、どうしよ、んー、あ、お水持ってくるね!」
春「だめ、..」(袖握
楓「んー?どーしたの。お水飲まない?」(頭撫
春「飲む..けど、ゲホッ ハグだけ、して欲しい、ゲホッゴホッ」
楓「え、なにそれ、無理、可愛い..、」 (強抱締
春「ちょっ..ゲホッ 強、ゴホッゴホッ」
楓「あ、ごめん、!!っと、じゃあお水持ってくるから!すぐ戻るね、」
春(頷
楓「ん!持ってきた!」
春「ゲホッ..、なんで2Lのまま、笑ゲホッ」
楓「え、このまま飲まない!?」
春「僕こんな飲まないし..ゲホッゴホッ」
楓「俺が飲むから大丈夫だよ!!」
春「そしたらっゲホッふみやくんに移っちゃう、ゴホッゴホッ」
楓「全然いいよ。笑」
春「でも申し訳ない、から、ゲホッ」
楓「もー、いいから飲んで?!」
春「ん..、」(飲
春「ゴブッ、」
楓「んゎ、飲んだまま咳しちゃったね、大丈夫?」
春「ほんとごめ..ゲホッ」
楓「いいんだよーー、仕方ない!!」
春「ん..、濡れちゃった、」
楓「着替え持ってこようか?」
春「いいの、?ゲホッ、ありがとう、」
楓「あ、その前に..」
春「..?」
楓(ペロッ(春輝の首元に零れた水を舐める
春「ぇ、ぁ、⸝⸝⸝」
楓「んふふ、..あれ、顔赤いよ、?!熱!?」
春「ちがう、ちがう..、ゲホッ、とりあえず着替え欲しい、かも、ゲホッ」
楓「ん、そう?持ってくるね!!」
楓「持ってきた..」
ドアを開けると下着姿の春輝がいて
楓「って待って、ねぇそれ俺見ていいの?!」
春「ん..、いいよ、笑 ちょっと暑くて..ゲホッ」
楓「と、とりあえず、着替え持ってきたから!はい!」(渡
春「うん、ありがと..ゴホッ」
楓(なに、え、春輝くんってあんな細かったの、ヤバい、
楓「エッロ..、」
春「..ふみやくん、? 」
楓「え、まって声に出てた、!?」
春「少しだけ..、⸝⸝⸝」
楓「ちょ、ごめ..」
春「いいよ、全然、ゲホッ、」
楓「えっと、んー、どうしよ、お粥食べる、!?」
春「ぅん、食べたい..、けど、ふみやくん作れる、?ゲホッ 」
楓「頑張る、!!」
春「笑、ありがとう、..ゲホッ、」
楓「んじゃあ待っててね、寝てていいからね!」
春「うん、笑ゲホッ」
春輝side
体調不良になると甘えたくなってしまう、こういう人は一定数いるだろう。僕も熱が出たり、調子が悪かったりすると甘えたくなるタイプだ。さっきみたくハグを強請ったり、まだ無いけどキスを強請ったりもあるだろう..。楓弥くんは僕のために色々してくれてるのに、なんだか申し訳ない。
〜十数分後
春「..楓弥くん、」
春「楓弥くん〜、..ゲホッ」
ベッドから立ち上がって、ふらつきながら彼の元に歩いて行って
春「楓弥くん、」(ふら
楓「ん、ちょ、どうしたの!?ふらふらしてるのに歩いて大丈夫?」
春「ハグ、して欲しくて、」
楓「ん、そかそか、おいで?」(ソファに座り、彼に向けて手を広げて
春「ん..、ありがとう、ゲホッ」(抱付
楓「居なくなって寂しかった?可愛いねぇ。..ぁ、熱計ろっか?」(体温計取出
春「可愛くない、」(計
楓「えー?甘々な春輝くんちょー可愛いよ〜?笑」
春「っ..、⸝⸝⸝」
ピピピッ
楓「ん、見して、..ぇ、38.8、、!?ねー大丈夫?心配だよぉ..、」
春「ふみやくんがいるから大丈夫、..ゲホッ」
楓「なにそれ、可愛い..、」
..ジュワッ
楓「ぁ、まって、火止めてなかった、もうすぐ作り終わるから待っててね!?」
春「ぅん、待ってるね。」
楓「できたよ、持ってきた!」
春「ありがとう、ゲホッ」
楓「ほら、あーん、」
春「ぇ、?自分でたべれる、」
楓「いーからいーから、ね?」
春「ん..、」(食
春「熱っ、!」(びく
楓「ぇあ、まって、ごめん、〜、!!」
春「ううん、ぜんぜん、ゲホッゴホッ」
楓「ほんとごめん〜..、こういうの慣れてなくて、」(ふーふー
春「いや、こちらこそ、っゴホッ..、色々ありがとう、」(もぐもぐ
楓「美味しい、?」
春「うん、美味しい。 」
楓「..これやっぱお米潰した方が良かったよね..」
春「ぇ、?」
楓「食べにくそう..」
春「そんなことないよ、ゲホッ」
楓「じゃあ..、」(もぐもぐ
自分の口に含めば、春輝の口を開き口移しをして
春「んんっ..、⸝⸝⸝」
楓「どう?」
春「..ふみやくんの味、する、⸝⸝⸝♡」
楓「え、なにそれ照れる笑」
春「でも大丈夫だよ、ゲホッ、自分で食べる、」
楓「そーう?ならいいんだけど..、ぁ、洗い物してくる!」
春「ありがとう、ゲホッ」
楓「春輝くん食べ終わった〜?」
春「うん、美味しかったよ、」
楓「なんか寝起きより声も咳も良くなってる?気のせい?」
春「笑、気のせいじゃないよ、楓弥くんのおかげだね。本当ありがとう、」
楓「え、なにそれ照れちゃう、!!」
春「..ね、ハグ、」
楓「んー?いいよー?」(抱締
春「移しちゃったらごめん、」
楓「全然大丈夫だよ笑 てか今日の春輝くんすっごい甘々だね?」
春「..だめ?」
楓「いいよ、すげー可愛い。」
春「んん..、可愛くはない、⸝⸝⸝」
楓「ねぇ、こっち向いて」
春「ん、?」(向
チュッ..クチュ、
春「へぁ、ふみ、ゃ、く、」
ヂュ..ッ、ジュル、
楓「俺に移っちゃうね。笑」
春「なにして..、⸝⸝⸝」
楓「ほら、移したら早く治るーみたいなの言うじゃん?」
春「ぅ、〜..」
楓「んふ、かーわい笑」
春(ギュ、
楓「んー?眠い?」
春「眠い..、かも、」
楓「じゃー寝よっか、ベッド行こ!」(お姫様抱っこ
春「ぁ、ちょっとっ、⸝⸝⸝」
寝室にて
楓「ん、かわいいねぇ。ぎゅーしながら寝よっか?」
春「うん、ハグして寝る、」(抱締
楓「はーい、おやすみ。いい夢見てね?」
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長すぎた、長すぎた..!?!?ごめんなさあああい、、まぁ良きな感じにできました🙂↕️🙂↕️