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rdpnめんへ^ら^ 2
ATTENTIONは1話をみて。
しんやにかいたやつなので、深夜テンションじゃない今は小説を読み返したくないので、誤字脱字等ございましたらご指摘お願いします。
すたーと
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aとb子が喧嘩をしている間に店を抜け出したc子と(連れ出された)pn
b子「よし、ここら辺なら誰も人来なさそうだね」
b子「ここで、シよっか、♡」
pn「へ、?」
b子「よし、」(服を脱ぎ始める)
pn「ちょ、ちょっと待って、?」(酔いが冷めてきた)
b子「あれぇ?酔いさめてきちゃったぁ?」
pn「いや、何してるんですか、?!」
酔いが覚め始めてくると、自分が路地裏にいることに気がづいた。それからこの女がこれから俺になにをしようとするのかにも。
b子「ほら静かにしないとバレちゃうよ♡チュ」
pn「!…ホントにやめてくださいっ!!」
逃げようとするも、酔いが覚めて来たのは頭のみで体は全く力が入らない。
b子「生意気な子も、大好きだよ?チュクチュ♡」
pn「ンッ、!やめッ♡んんッ…♡♡」
b子「かわいい♡じゃあ下、脱がすよ?♡」
pn「やだっ…!ほんとにっやめてください!」
b子「はーほんとに素直じゃないなぁ♡」カチャカチャ(ベルトを外す音)
pn「らっだ、…!たすけて…こわい、」
b子「!!誰よそれ!今は私に集中してよ!!」
??「ちょっとー。うるさいですよー。」
pn「!?」
b子「えっ、?だ、誰よ!ぺいんとくんと私の邪魔をしないで!」
??「え?ぺいんと?」
pn「らだ、!えっと、こ、これはちがくて」
rd「…。」
b子「…?」
rd「…ちょっとこいつと話したいんで貰ってきますね」
b子「はっ、はぁ??ちょっと!!待ちなさいよ!」
pn「わっ、!」rdに持ち上げられる
〜帰る途中〜
pn「ら、らっだぁ、?」
rd「…。」
pn「怒ってる、?よね、ごめん、」
rd「…。」
pn「ねぇ、?」
「ねえってば!!」
「返事してよ、」
rd「…静かにして?」
そう言い放ったらっだぁはいつもの優しい姿なんて想像できないくらいに冷たかった。
こんなに怒らせてしまったのもはじめてで、どうすればいいのか分からない。
それから帰るまでは俺もらっだぁも一言も話さなかった。
〜帰宅後〜
ガチャッ
強引に玄関の扉を開けると突然俺の腕を引っ張って家の中に入れる。驚いているうちにらっだぁは玄関のドアを閉め、俺を玄関のドアに押し付けた。
らっだぁは俺に、いわゆる股ドンをしながら質問をしてきた。
rd「…ねぇぺいんと。」
pn「…。」
rd「ねぇ路地裏で何しようとしてたの?」
pn「えっと、それは、」
rd「それは?」グリッ♡
pn「あッ!?!?♡♡やぁっ♡♡」
rd「ほらはやく。」グリグリッ♡♡
pn「んぁッ♡♡それやめッ♡♡♡」
rd「はやく言わないならもっとするけど。」グリグリ♡
pn「ごめんなさッ♡♡♡いうッ!!♡いうからぁッ♡♡ゆるし”て♡♡」
ピタ、
pn「あッ…、」
rd「…ねぇ、俺に飽きたの??俺の事好きじゃなくなった??
やっぱり男なんかより女と恋愛したかったの???あ、もしかして最近忙しくて構ってあげられなかったから??だから俺の事どうでも良くなったの????」
pn「え、?ら、らっだぁ、??」
rd「、もうぺいんとに俺っていらないの??さっきの女がいればもういいの??俺にはぺいんとしかいないのにぺいんとにはあいつだけじゃなくてもっと沢山恋人って呼べる人間がいるの??」
pn「…、」
rd「ぺいんとが浮気してるんだったら…もうぺいんとも殺して俺も死ぬから、!」
pn「…ヒグッ」
rd「ぺいんと、?」
pn「…グスッ」ポロポロ
rd「…ごめん、冷静になって考えたらこんなやつやだよね。」
「これ以上ぺいんとに嫌な思いさせたくないから、俺たち、…わかr」
pn「やだぁッ!!!」ポロポロ
rd「え?」
pn「俺の事、捨てないでよ、グスッ」
「おれうわきなんてしてないよ…」ポロポロ
「らっだぁしかいないもん、」
rd「ぺいんと、」
後日しっかりとあったことを話して、pnさんはお仕置されて、aとmobは説教されたらしいですね。あの女は消えましたね。また時間があったらそこら辺の話と、居酒屋に残されたmobとd子、喧嘩をしたaとb子はどうなったのか考えてみてください。
ここまで見て頂きありがとうございました。