どうも ~ 。
初投稿です 、
⚠ 太芥 ⚠
監禁 、
最初っから やってます 。
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外は もう 暗く夜になろうとしていた 。
がちゃ 、 と ドア の開く音がして 、
ドアの向こうには 太宰が 居た 。
太宰
「 ちゃんと 、 良い子で 待てたかい ?
芥川 君 。 ♡ 」
芥川
「 太宰 さ 、、 /// ♡ 」
芥川 は 、 ロー × ー を 入れられて
数時間 放置 されていた 。
太宰は 、 ロー × ー を ゆっくり 抜いて
ずっちゅん 、 ! と 奥に いれて 、
芥川
「 あ “ ぁ ッ /// !?!? ♡ 」
其の儘 腰を 動かして 、
芥川
「 う “ あ ッ /// !? 。
太宰 さ 、、 っ /// ! ♡ 」
太宰
「 そんなに 、 呼ばなくても 私は 此処に
居るよ 。 」
多分 続く 、、、
コメント
5件
))うぁ ... 好き 。上手いなぁ 。。
) 太芥 だ … 。 好き 。(?)