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コメント
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センパイ。 HoneyWorks
※多少違うところあります
※青赤表現多
黄side
年下だめかなぁ
長い髪の子がすきなのかなぁ
彼女候補にはいってるかなぁ、
僕はセンパイが「好き」
青「黄くんもこの高校受けるの！？」
黄「え、ぁ、、なんか、いいなって、あはは、」
青「いいよね！」
本当はセンパイと同じ高校に行きたくて、、
不純な動機で受験してみたり
黄「僕好きな人いるんですよ」
青「そーなんだね！」
黄「青い髪のね！」
青「青髪かぁ、〇〇さんとか？w」
アピールしてるのにぃ、
気づいてよ、バカ！
黄「あ、青センパイ！いっつもここであいますねw」
青「たしかにw」
偶然を装う作戦！、センパイなら許してくれるよね？、
黄「おはよう、ごちゃ゛、、り、ます、」
青「ごぢゃ？w」
挨拶の待ち伏せしてみたり
赤「青ちゃん！おはー」
青「お、おはよう//」
赤「今日部活あるわぁ、最悪ぅ」
釣り合わないの知ってる、
桃「ファイト！」
黄「あーおセンパイ！」
青「あ、黄くん！さっきぶりだねw」
それでもちょっと近づく
紫「ファイト！黄くん」
そしたらもっと高まる
橙「ファイト、やでっ！」
明日も頑張ろう。
ファイト、自分
黄「年下は好きですか？」
青「ぇと、/」
黄「恥ずかしいですか？w」
青センパイ恋バナ向いてないなぁw
少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
もし自分の時計進められたら、
黄「青ちゃん、おはよー！」
青「席隣じゃんっ！」
黄「やったね」
君と席が近くなって
青「付き合わない？//」
黄「はいっ/」
君と恋人にもなって
なんてそうじゃないっ！
今の僕を好きになってもらわないと
歳の差なんて関係ないよね！
黄「センパイ、気づいて」
青「ん？」
黄「なんでもないですっw」
赤「青ちゃんって黄くんと付き合ってるの〜？」
噂笑う恋敵の声
青「全然違うよ！！そんな関係じゃないから安心して！」
赤「安心、させてもらうね？」
青「うんっ！」
そんなに否定しなくてもいいじゃん、
勘違いさせたままでもいいのに、
そのまま僕と恋に堕ちちゃってもいいのに、/
釣り合わないの知ってる
桃「ファイト！」
青「赤くん、一緒に帰ろ？/」
赤「いいよ！」
センパイの“好き”知ってる
紫「ファイト、！」
僕じゃないの知ってる
橙「、、ファイト」
明日はどうしよう
ファイト、自分
年下なんてだめですか？
赤「黄くん、だよね？青ちゃんと仲良い子！」
黄「僕、負けてないですよ？」
赤「んん？？」
少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
2人の時計合わせることができたら
黄「席くっつけましょー」
青「うん！」
君と席をくっつけて
青「黄くん教科書見せてー、」
黄「またですかぁ〜w」
君に教科書を見せて
夢見るだけじゃ
変われないから進むよ
黄「青センパ((」
赤「青ちゃん！」
青「赤くん！」
歳の差の壁乗り越えさせてよｯ
後輩のお願い
紫「どんなとこが好きなの？」
黄「んーと、一途なとことか！」
でも、センパイが一途すぎて、、
僕の入るとこ見当たらないよ、w
僕の好きな人、君じゃなければよかったな
青「もうちょっとで卒業だなぁ」
黄「、そうですね」
卒業しちゃうのに何もできないままです、
手紙を書いてみました
センパイの嫌いなとこ
“優しすぎる”
“かっこよすぎる”
“一途すぎる”
全部
少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
黄「もうこの場所でこんにちはさえ言えないですね、」
青「そうだね、」
君を困らせるから
“好き”
届かない思い閉じ込めるんだ
もしあと一年
一緒にいられるなら
黄「〜〜〜〜〜」
青「〜〜w」
黄「〜〜〜？」
君と普通の話を
君と当たり前の日々を
なんて、そうじゃない！
引きずらないで笑うんだ
最後の日までずっと好きでした
青「中学生の頃の卒業式はあんなにないてたのに、」
黄「今日は笑って見送るんです」
黄「センパイ、さようなら」
