ヤクザに拾われたオレは

冬彰じゃないです　冬弥くん物騒な言葉使ってます。口調違うかも　冬弥視点　誤字脱字あるかも　グロテスク注意　それじゃあレツゴ

冬弥「ん…」

彰人「ｽｰ、ｽｰ」

冬弥「まだ寝てるか。今日はこいつの家に行くか。」

ｶﾞﾁｬ

スキン「ボス、おはようございます」

冬弥「ああ、おはよう。今日は彰人の家に行ってくる」

スキン「どうしてでっか？」

冬弥「あいつを殺りに…」

スキン「わかりやした、彰人さんにはオレから伝えておきやす。」

冬弥「ありがとう。あ、それと」

スキン「どうしやした？」

冬弥「彰人を外の世界に連れて行ってくれないか？あの様子を見る限り多分外に行ったことがないのだろう。彰人にはいろんなことを経験してもらいたい。スキン、いけるか？」

スキン「お安い御用でっせ！遊園地でも行けばいいっすか？」

冬弥「そうだな。年齢があれでもあんな家庭で育ったんだ。きっといろんなものに興味持って楽しむだろうさ。」

スキン「そうですなあ」

冬弥「それと、写真を頼む。楽しんでる彰人を…その……見たくて…な//」

スキン「お安い御用でっせ！」

冬弥「じゃあ俺は、行ってくる。くれぐれも彰人から目を離すんじゃないぞ。誘拐されてしまうかもしれないしな。お前はこの組で2番目に強いことは承知しているが、周りを警戒しろよ まあでも、楽しんでこい（（ﾆｺｯ」

スキン「分かりやした。行ってらっしゃい。お気をつけて！」

ｶﾞﾁｬ

さて、彰人の家はもうとっくに把握済みだ。あいつの母親はどんな顔をするだろうか。まあでも俺が殺ればきっとひどい顔になるなw

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、ここか

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

ｶﾞﾁｬ

彰人母「誰だよ？」

冬弥「あなたの息子さんの知り合いです（（ﾆｺｯ」

彰人母「ちょうどよかった。ねえ、私の息子どこにいるか知らない？最近ストレス溜まってんのにあいつ逃げ出して。警察総出で探してもらってんだけどさあ」

冬弥「知ってますよ。なので警察には『見つかりました』と報告しといてください」

彰人母「今するわ。うれしいわ」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

彰人母「あ、もしもし～？あの、子供が行方不明で依頼していた東雲です〜。あの、息子の知り合いがはっけんしてくれたらしくて、調査はあと大丈夫です〜。はい、ありがとうございました」

ﾋﾟ

彰人母「んで？彰人は？できるだけはやくしてくれると助かるんだけど？」

冬弥「彰人は、渡せません」

彰人母「は？どうしてよ！？」

冬弥「うるさい一回黙っとけ」

（銃を取り出し銃口を彰人母の口の中に入れる）

彰人母「あ…あ…」

冬弥「彰人の体はよく見た。治すのが難しい痣だったり、火傷の跡がたくさんあったな。頭は殴られて当然だと思うくらいにまで殴っていたんだな？じゃあ俺が彰人と同じ目に」

アワセテヤルヨ？

彰人母「あ…あ…（（ｶﾞｸｶﾞｸ」

冬弥「じゃあまずは、殴っておくか」

ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｺﾞｯﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ

（もちろん銃口咥えさせたままです）

彰人母「ゔ！あ”ゔ！ゔ！ぐ！」

冬弥「次は、火傷…か（（ﾆﾔｯ」

タバコに火をつける。銃口は、肘で固定してます

ｼﾞｭｯ

彰人母「ﾋｬｰ‐！！ん”ーーー！」

冬弥「同じことを彰人にもしていたんだぞ？耐えてくれなきゃなあ？」

冬弥「さて、じゃあ一番苦しい死に方をするか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

風呂場

冬弥「お、水が溜まってるな。好都合だ」

彰人母「あっ…あっ…」

ドタバタ（彰人母逃げてます）

ﾊﾞﾝｯ

冬弥「逃げたお前が悪い。まあでもこれは楽な死に方だったな。幸運に思え、クソババア」

冬弥「さて、今日の仕事は終わったはやく帰らねばな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

外

モブ「美味しいパンケーキ売ってます！よかったらどうぞ～」

冬弥「パンケーキか。彰人喜んでくれるだろうか。まあでも買って損はないな。万が一食べれないのであればスキンに食ってもらうか」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

モブ「いらっしゃいませー」

冬弥「この期間限定パンケーキを1つ」

モブ「かしこまりましたー！500円です」

冬弥「はい」

モブ「ありがとうございました！またお越しください」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ｶﾞﾁｬ

冬弥「ただいま…って、まだ帰ってないのか。まあいいか。時間指定しなかった俺も悪いし。もしかしたら時間を忘れて楽しんでいるのかもしれないしな（（ﾆｺｯ」

ｶﾞﾁｬ

冬弥「おかえり彰人、スキン」

彰人「ただいま、冬弥さん、」

冬弥「彰人、疲れただろう俺の部屋で寝てていいぞ」

彰人「じゃ、お言葉に甘えて」

ﾃｸﾃｸ、ｶﾞﾁｬ

冬弥「んで、どうだったか？スキン」

スキン「いい子でしたよ。あと、普通に楽しんでました。あ、写真写真……」

冬弥「見せてくれ！（（目が輝いている」

スキン「これですよ。」

冬弥「くっ……ぐぅ……おいスキン！」

スキン「ひゃい！」

冬弥「かわいすぎるぞ！ありがとな！お前にご褒美だ。欲しいものはあるか？」

スキン「恋びt」

冬弥「却下」

冬弥．スキン「www」

冬弥「俺も寝てくるな。おやすみ」

スキン「おやすみんさい」