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「はぁ〜さむっ」
もう冬に近づき、寒さが増してきた頃。
「乾まだかなぁ〜っ」
今俺は乾と待ち合わせをしている。
寒いからはやくしてほしいなー、
「ごめんなさい!山本さん、!」
「待ちましたか…?」
「ぜーんぜん!待ってないよ!!
ほらいこ」
そうして僕らは予約してたホテルに向かう。
「待たせちゃったので今日はとことんもてなしますね」
ゴクリ…
「ッうん」
「山本さん、脱いでください」
「う、うん」
ボロンッ
「おっき…笑楽しみにしてたんですか?笑」
「うっさい、!!///はやくッしてよ…」
「わかりましたよー笑」
乾が俺の物を咥える
「ッんっ」
ピチャ…クチュクチュ
「んぁっ///♡」
物を奥まで入れて上下する
「ッあっもうイっく///♡」
「えー、早くないですか?いくの笑もうちょっと我慢してくださーい笑」
(耳元で囁く)
「…まだまだあるんですから♡」
ゾクッ
「山本さんの誕生日っていつでしたっけ?」
「…6月1日だけど」
「じゃーローター6個で1時間放置ですね笑」
「へッ」
「入れますよー」
ツプッ グチュグチュ♡
「ッんんっ♡」
「入りにくいな…ボソッ慣らすか」
「ちょっと失礼します」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡
「うぁっ♡///まっ、ていくっいっちゃうぅっ!」
「あとちょっと我慢してください」
グチャグチュグチュグチュ♡
「これで入るかなーっ」
「ハァッはあ…」
「よく頑張りましたね笑入れますよ」
「っうん…」
初投稿失礼します!!
新規なので色々分からない事があるかもですが、これからよろしくお願いします🙇
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