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前の続き♡
まだまだエロ入ってこないかもだけど!
恋愛小説としても楽しんで欲しいです!
( つω;`)
それではどーぞ!!!
夕方、6時頃〜
やまと先輩と会う前
友達1
「いやぁ〜笑笑
⚪︎⚪︎がやまと先輩に話しかけられるとは笑
しかも今から会うことになるなんて笑笑」
友達2
「ほんとにね笑笑
てか!認知されてるし笑笑
まあ⚪︎⚪︎可愛いもんなぁー笑笑」
⚪︎⚪︎
「いや、がっちでそんなことないけど、
自分でも理解できてないって言うか、ほんとに、え、もう笑笑(⚭-⚭ )
どーしようぅぅ、ぅ、、、 」
緊張してる私の背中を
ポンポン‼︎
と、友達2人が叩いてくれて、
友達1.2
「じゃあ!うちらはこれでっ!!
また明日ねーん!」
と、言ってその場を去っていった
後ろを見ると、
部活終わりの濡れた髪の毛で
タオルで頭を拭いているやまと先輩がいた。
❤️
!!っお!
やまと先輩と目が合う。
❤️
「ごっめん!🙏
待たせた??笑笑
⚪︎⚪︎待ってるかな〜とか思って髪濡れたまま来ちゃったよ笑笑」
無邪気に笑いながら私の隣に座る
うわ!っ、
近い、、//
慣れたように私の隣に座るやまと先輩に少し
悔しくなった。
⚪︎⚪︎
「て、てか先輩そんな髪の毛でいたら風邪ひきますよ?笑」
❤️
「んー?笑
でも、いつもそんなちゃんと乾かさないしな〜笑 」
ニヤッとした。
ねえ
❤️
「⚪︎⚪︎が拭いてよ。」
⚪︎⚪︎
「え? 」
やまと先輩が悪そうに笑った
❤️
「いやー笑嘘嘘笑笑
一年からかうの良くないよね〜笑
反応可愛くてさ笑笑」
少し恥ずかしくなった。
先輩に緊張してる私も悔しいし、動揺してる私も恥ずかしい。
私のことバカにするために呼んだの?
からかわれてる?笑
私は少し悔しくなった
⚪︎⚪︎
「先輩」
❤️
ん?
先輩が私の方を向いた時に
首にある掛けてあるタオルを取って
先輩の肩に手おついて優しく頭を拭いた。
⚪︎⚪︎
「私がちゃんと拭いてあげますよ。笑
私ちょっとからかわれてるっぽいし笑笑」
機嫌が良くないことがわかるような声で
先輩にいい少し睨んだ目で見つめた。
❤️
「結構慣れてるな笑笑」
⚪︎⚪︎
「舐められてるなって思っちゃって
ごめんなさい笑生意気な態度。」
❤️
「いや、やっぱいいね笑笑⚪︎⚪︎笑笑」
予想外の返事にびっくりした
❤️
「いや、実は話したかった話さ笑
大した話じゃないんだけど、俺実はめちゃ⚪︎⚪︎のこと気になってる笑笑」
⚪︎⚪︎
「え?」
思わず声が出た。
❤️
「いや、新入生代表の挨拶?の時?俺ずっと⚪︎⚪︎のこと見てたの笑
ふつーに今思うとあの時から気になっちゃってたのかも笑」
⚪︎⚪︎
「え、はあ笑
こんななんもない私?笑笑を?」
❤️
「え?笑笑⚪︎⚪︎三年でも可愛いで有名だよ?笑あの、ガチで可愛いよ?笑?//」
あのやまと先輩が照れながら言ってきて
現実味がなさすぎる。
❤️
「あと、
俺のこともっと知って欲しい。
⚪︎⚪︎のこともっと知りたいし。」
私は急なことで頭が回ってなかったが、
入学式やまと先輩と目が合ってから、
やまと先輩が頭のどこかにいたのは確かだ。
やまと先輩の言葉を聞いて 私は
⚪︎⚪︎
「私も。
もっとやまと先輩のこと、
知りたいです!」
暗くなった公園で
やまと先輩が照れたように笑った。
❤️
「いやぁ、、//嬉しいわ笑笑
結構、ガチで笑笑 」
「あ!待ってごめんね?
もう暗いし、帰ろっか。
家まで送ってく。」
そんな先輩に手を引っ張られて
街頭の少ない夜道を2人で歩いた。
先輩は身長が高くて、私の手を繋ぐのも大変そうだった。笑
でも先輩からは安心する匂いがして、手もあったかくて、今までで一番夢のような時間だった。
次回に続く♡
いつも長くてごめんなさい!
今回も楽しんで読んでくれたようでしたら嬉しいです☺️
いいね待ってます👍