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定番のー!
好きって言ってみた
ガイア
「……おっ、嬉しいこと言ってくれるじゃあないか。ははっ自分は違うのかって?…そんな訳がないだろう?愛してるぜ。」
余裕ぶっててもちょっとびっくりしていたのに気づいてたあなた。あとで覗き込んでみると顔が赤くなっているのを見れるとか見れないとか
ディルック
「……!?え、あぁ。ありがとう。…僕も好きだ、その、よかったら君の好きなアップルサイダーを用意したんだが、飲まないか? 」
どもりにどもったディルックさん。アップルサイダーを取りに行くと言って出ていきましたが、ドアの前で顔を抑えているかもしれません。
タルタリヤ
「本当かい?僕もだよ!!相思相愛!両思いってことだね!記念に手合わせしよう!君が勝ったら俺が奢ってあげるよ。え?あぁ、俺が買っても奢るけどね。」
ヘラヘラしてかわされちゃいました。本人、本当は嬉しくて堪らなかったのは内緒です。
鍾離
「…ありがとう。人に好きと言われるのはこんなにも嬉しいのだな…。俺もとても愛おしく思っている。一緒にいられる時間を大切にしないとな…」
ちょっと切ない表情の鍾離さん。ぎゅーっと抱きしめてあげましょう。嬉しい表情に変わりますよ!
ひぇー難しい!!これ難しいですね!
いつか夢主に自我が芽生えそうです…
大丈夫。まだ耐えられる!