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『アプローチ。』
srnk.
n視点.
買い物終わった〜
結構買っちゃったなぁ⋯
まぁ全部要るものだし良いでしょ、ちょっとくらい
ん?あそこに居る人誰⋯?
なんかめちゃくちゃカッコイイ、
男の人だよね?知らない人だけど、なんか
好きかも。いや、分かんないけど。
話しかけるのは流石にダメだよね。
いやでも、こんなの運命の出逢いだし⋯?
ちょっとくらいね⋯
「あの、すみません」
「はい?どうしましたか、?」((イヤホン外
「お兄さん、めちゃくちゃカッコイイですね⋯!」
「あ、本当すか?ありがとうございます笑」
「今って、お時間ありますかね⋯?」
「あー、ごめんなさい、今友達を待っていて⋯」((焦
「そうなんですね、!すみません、初対面でこんなこと⋯笑」
「いや、全然大丈夫っすよ!ありがとうございます笑」
「はい、じゃあまた会えたらその時は話しませんか⋯?」
「あ、勿論っす!」
「また会えるの楽しみにしてます、笑さようなら!」
「はい、さいなら!笑」
初対面の俺に話しかけられても
態度良いとかどうなってんの⋯。
余計好きになるんだけど。
また会えるかな、?
俺は会いたいけど⋯あ!名前聞くの忘れてたぁ⋯。
年齢とかも聞かないとダメだったな⋯
もし未成年だった場合、俺⋯法に触れる。
s視点.
⋯さっきの奴 誰?
初対面なのに話しかける精神凄いな。
ていうか初対面で『カッコイイ』なんて
初めて言われたわ。
正直初対面から
距離詰めて来る人苦手なんよなぁ⋯
まぁ名前とか年齢聞かれなくて良かった。
あの時咄嗟に『友達待ってる』って
嘘着いたけど、別に良いよな。
他人だし、俺には関係ない。
今日暇だし、久しぶりにめちゃくちゃ買うか
お金は使いすぎない程度に⋯
って毎回言うけど守れた事は一度もない。
まぁまぁ、自分のお金だし良いっしょ笑
あー本当に買いすぎた。
俺ほんとにバカすぎる。
それにしてもこの後どうしよっかなぁ⋯
全然予定ないし、、
「すみません!この前のお兄さんで合ってますか、?」
「え?あ、あの人すか?」
最悪。なんでこんな所で再会するんや。
コイツ無駄に低姿勢で礼儀良いし
変には言えんのよ。
こういう奴がいっちゃん疲れる。
「そうです!今お時間ありますか、?」
別に特別断る理由も無いしな⋯。
「あー、まぁはい」
「本当ですか!?」((目輝
「ほんとっすよ」
「じゃあ、今からあそこのカフェ行きませんか⋯?」
「あー、まぁ良いっすよ」
「やったぁ!!ありがとうございますっ!!」
コイツ元気良っ。俺とテンション合わんかもなぁ。
まぁでもOKしちゃったし、今日は付き合うか⋯。
自分で言ったものの、やはりめんどう。
「めっちゃお洒落じゃないですか!?ここ!!」
「あー、まぁ⋯そうやな」
「ですよね!!で、何頼みます⋯?」
「まぁ適当でええよ」
「適当、!?僕のセンスの悪さがバレちゃうじゃないですか!!」
「はいはい、じゃあ焼きそばで」
「絶対カフェで食べる物じゃないですよね⋯笑」
「まぁまぁ」
「じゃあ僕はスイーツにします!」
「ふーん、あ⋯コーヒーも欲しいなぁ」
「コーヒー飲めるんですか!?」
「え?⋯まぁ」
「カッコイイ⋯!!」
「え、逆に飲めへんの?」
「まぁ⋯笑」
「お子ちゃまやな」
「はい!?お子ちゃまじゃないですー!!」
そうやって言い返すんがお子ちゃまやろ、笑
コイツブーメラン喰らってんの気付いてねぇな笑
初対面でも話しかけれる勇気はあるんに
カッコつけてコーヒー飲む勇気は無いんやな。
「あ!そういえば、お名前とかって教えてくれたり⋯」
「あー、ほぼ初対面の状態でそれ聞く?笑」
「あ、そうですよね⋯!すみません、」((焦
「いや、別にいいんやけどさ⋯笑」
「じゃああだ名とか決めていいですか⋯?」
「あーそれなら別にいいで」
「うーん、じゃあ’’ぼびー’’とか⋯」
「’’ぼびー’’⋯?なんでその名前、?俺外国人ちゃうけど⋯」
「なんか呼びやすくないですか、?’’ぼびー’’って!」
「あー、まぁそっちがいいならいいけど」
「あ!僕の名前’’にき’’なんで自由に呼んでください!」
え、コイツ会って数分の俺に
本名公開しとる⋯?
コイツ大丈夫かよ⋯。
「あーじゃあ’’にき’’で行かせてもらうわ」
「!!!」((目輝
「ん?どうした?」
「いや、その⋯僕呼び捨てで呼んでもらえることあんま無くて⋯」
「あーね、嫌やった?」
「いや、嬉しいです⋯!」
「ほーん」
コイツめっちゃ目輝かせるやん。
どんだけ嬉しいねん。表情豊かやな。
いや、俺がポーカーフェイスすぎるんか⋯。
「うわー!美味しそう⋯!」((目輝
「ふっ、笑 目輝かせすぎちゃう?」
「あっ、すみません⋯//癖で、、」
え、コイツ照れるん?
うわっ、なんか不覚にも可愛いって思った
自分が気持ち悪い。相手は男やぞ?
俺は男が好きっていう趣味はない。
理性を保て、俺は女が大好きだろ。
女にしか興味が無いだろ。
「じゃあいただきまーす!」
「いただきます」
「んっ!めっちゃ美味しい⋯!!」
「ん?ここのカフェ初めてなん?」
「いや、常連です!!」
「あ、え?常連でそんな反応取れるんや。」
「だって、本当にここのスイーツ美味しいですよ!!」
「1口食べてみます⋯?」
「あ、いいん?」
「はい!あーん」
いや、ちょっと待て。
このまま食べるとコイツと
関節キスする羽目になってしまう。
いや俺が選んだ選択なんだけど。
1回理性を保て俺。
「いや、やっぱり大丈夫」
「あ、本当ですか?」
「うん」
「えー、めっちゃ美味しいのに⋯勿体ないですよ?」
「大丈夫大丈夫」
コイツ狙ってやってるんじゃなくて
普通に善意でやっとったんやな。
なんか申し訳ないけど、これが正解よな⋯?
ほぼ初対面やし。
「あ、そういえばにきっていくつ?」
「んふっ、笑」
「ん?なに?」
「名前呼び嬉しくて⋯」
はぁ、流石にこれはちょっと可愛い。
呼び捨て、そんなされてこんかったんか
まぁ確かに、にきの性格が明るすぎて呼び捨てしにくいよな⋯。
それにしても今の’’んふっ、笑’’って笑い方クッソ好き。
「それで、僕は21歳ですよ!」
「あ、21!?」
「はい!ぼびーは何歳ですか⋯?聞いてもいいなら」
「あー俺は25かな⋯」
「んー!同い年くらいだと思ってました!」
想像してたより若かった⋯。
こんな未来が明るい子と
一緒に食事をしてていいのか、?
いや、まぁ未成年ちゃうしな⋯
「てか、なんで最初俺に話しかけてくれたん?」
「んー、カッコよかったんで!笑」
「え、それだけ?」
「’’それだけ’’って⋯、僕は 」
「運命の出会いと思ってるんですけど!?」
「’’運命の出会い’’って⋯笑 そう言うんお前だけやろ笑」
「えぇ!?言わないすか!?」
「普通は言わんって笑」
「えぇ⋯、、」
「今日は本当に楽しかったです!」
「うん」
「あ、最後に連絡先とか⋯」
「あー別にいいで」
「ありがとうございます!」
「⋯よしっ、まぁ適当に会話しようや」
「はい!今日はありがとうございました、!」
「うん、ありがとう 」
「じゃあ、また!笑」
「おん、笑」
意外と楽しかったなぁ⋯。
大声で話す訳でもないし
テンション合わなくても案外行けるなぁ
まぁ、予定が合えばまた会うか。
終了‼️
これは連載するか迷ってます⋯💦
好評であれば、もしくは私のやる気があれば
続き書こうと思っています⋯‼️
あと、にきくん受けのものなら
何でもリクエスト受け付けてます‼️
性的表現があっても、本当なんでもOKです‼️
リクエストくれたら本当に助かります😭🙏🏻
ではまた次のお話で👋🏻💞