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14件
皆様、♡、💬ありがとうございました
♡11112、💬8
合計11120でした
え?1万越え、えっ?まじですか、いやびっくり、桁一つズレてるんかって思たんですけど、
指大丈夫ですか、
晴明君もいろんな意味でびっくりよ
という事で、晴明君にはこれから1万と1120本の媚薬を飲ませます、それではどぞ(っ´∀`)っ
てかちゃんと書きたいんで、二話にかけて飲ませます
服を全て脱がされ、両手足には枷が付けられた
腰が抜けていたのと頭が回っていなかったのもあって何も抵抗が出来なかった
「あぁ…ほんとに可愛らしい、、♡」
狂気じみた顔をしている学園長に若干の恐怖を覚える……と同時に先程までのふわふわとした頭が少し元にもどってきた
『ぁ…あの..それで……なんで拘束なんか……』
「貴方が暴れたり、逃げたりすると面倒だからです…こうした方が楽ですし」
『は…はぁ』
「さて、もう始めるのですが……」
そう言って何故か大きめのダンボールを此方に置いた
学園長がダンボールを開けると、大量の小瓶の様な物がびっしりと敷き詰まっていた
『な…なんですか、これ……』
「媚薬です」
(うーん…聞き間違いかな、うん、そうだ…絶対に僕の聞き間違いだ)
『え、あのもう一回言って貰えません?』
「だから….媚薬ですってッ」
やっぱ媚薬だったー、、えでも何でこんなに……
まさか全部飲むなんて事ないよね((フラグ
「晴明君にはこれを全て飲んで頂きます」
『えッ….むりですよッッこんなに飲めないですッ!!』
「大丈夫ですよ…ちゃんと飲めます、あと手は拘束してるので私がちゃんと飲ませてあげますからね♡♡」
ダンボールから適当に小瓶を取り出し蓋を開ける……
そして、小瓶を僕の口に近づける
『やッ…やめッッ..!んん”ッッ♡♡』
無理矢理口に瓶をねじ込まれてしまい、飲み込んでしまった
『ふッ…ん”ッッ♡…はぅッッ♡♡♡』
「これ即効性で一本でも物凄い効果があるらしいんです、全部飲み終わる頃に理性が残ってると良いですね♡♡」
『…あッ♡♡』
媚薬のせいなのか、それともこの状況に興奮しているのか、お腹がきゅんきゅんして下が疼いている
―10本目―
『あッ〜〜ッッ♡♡からだッッへんッッ♡///
もッやだぁッッ♡♡♡ 』
「まだ全然ですよ、頑張ってくださいね❤︎」
―100本目―
『もお”ッッ♡♡♡いらにゃいッッ♡♡空気触れるだけでッ♡♡ きもちぃのッッ♡♡あたまッおかしくにゃるッッ♡♡♡♡』
「でもまだ一万本以上残ってますよ?」
『やだぁああッッ泣泣♡♡♡もぉッむりぃッッ』
(拘束されて無かったらすぐに逃げれるのにぃッッ)
―7000本目―
『ぁ……おッッ♡♡??うぁ”ッッ♡
もッッ飲めにゃいぃッ♡♡♡ おにゃかのなかッッ♡♡♡♡♡いっぱいぃッ♡♡♡!?んぐッッ♡』
「お腹たぷたぷですねぇ……まるで妊婦さんみたい、」ググッッ
『ああ”ッッ!!♡おなかッッ♡♡おちゃないでッ♡♡♡♡いくッッ♡いっちゃッッ♡♡♡』びゅるるるるッッ
「えっお腹押しただけでいったんですか?ほんとに敏感になっちゃって♡♡しかもこんなに乳首もぷっくりさせて、、」ぎゅ っ
『はぅッッ♡♡♡んッッおちんちんも触ってよぉッッ♡♡つりゃいのッ♡
むずむずしゅるのッッ♡ちゅらいッ♡♡♡』
「晴明君からそんな事言って貰えるなんてッ❤︎嬉しいです、、しかしまだ駄目です、全部飲んだらいっぱい触ってあげますから…ね?❤︎❤︎❤︎」
『あぅ…♡♡』
ん〜なんかうまく書けなかった、、むずい
次は上手くかけるようにするんで、ガチめに次に期待してください
ばいちゃ( ´・ω・`)ノ~