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結桜
5,407
ロシフィン 🇷🇺×🇫🇮
※幼児退行
※BL
ちょっと変態(?)
何でも許せる方向けです……
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「……」
ぐいっと頭を押し付けてくる
「…は、何だよ」
そのまま無言でぐりぐりとロシアのお腹に頭を押し付ける。酒でも飲んでんのか?コイツ…
「…撫でろ」
「…フッ、どーしたお前w 酔ってんのか?」
そう言いつつも優しく頭を撫でていくと、気持ちよさそうに目を細めている姿が目に入った
(…普段は滅多に甘えてこない癖に……)
「なあ」
「……何…」
ぐいっとうとうとしているフィンランドを抱き抱えると、トントンと一定のリズムで背中をさすっていく
「はッ…、やめ…っ///」
「ん。いいから、ガキは寝てろ」
「っ……、」
最初はイヤイヤと抵抗をしていたものの、次第に力が弱まり小さく寝息が聞こえてきた
(……寝たか)
そーっと起こさないようにベットに寝かせてやると、毛布と布団をかける
そうして暫く様子を観察していると、何かを思い出したかのようにゴソゴソとポケットを漁った
(……お、あった)
取り出したのは、赤ちゃんが咥えるようなおしゃぶりだった
「……」
そっと、半開きになっている口におしゃぶりを咥えさせてみる
(はっ…赤ちゃんみてぇ)
無意識なのか、ちゅう…ちゅう…とおしゃぶりを吸っている姿はまるで赤ちゃんのようで
「ん…ぅ……」
「……ッ、♡♡」
暫くその様子を観察していると、何を思い立ったのかキッチンへと向かっていった…。
ガチャリとドアを開けると、ベットに座っているフィンランドと目が合った
「……あ」
尚もおしゃぶりを咥えており、気に入ったのか?なんて思っていると恥ずかしそうに顔を逸らされた。
…が、ロシアが手にしているものを見ると目を見開いている様子で
「……ッ!?////」
「…ミルク、飲むか?」
そう言いベットに腰掛けると、ちゅぱっとおしゃぶりを外した
「んは…♡べとべとじゃねーか」
ロシアにしては丁寧に口周りを拭いてあげると、哺乳瓶を手渡した
「っ…♡♡……んっ、♡」
ちゅっ、ちゅ、と夢中で哺乳瓶に吸い付いていく
「……♡♡」
(……んま…♡)
暫くコクコクとミルクを飲み干した後、ちゅぱっ…と哺乳瓶から口が離された
「…ん」
おいで、と言うかのように手を広げられる
「…ぅ、//////」
ぎゅうっと抱きしめられ、背中を優しくさすられる。
(…あったかい……)
ロシアの体温が直に伝わる。 なんだか妙に安心して、うとうとしてきた……
「……ロシア」
「ん、どうした?」
恥ずかしそうにぷいっと顔を逸らしたフィンランドを見つめると、ある事に気づいた
口をパクパクさせている。…そっか、さっきまでおしゃぶりしてたもんな
口元、寂しかったのか♡♡
ちょうど正面に座り直すと、ちゅぷっとおしゃぶりを咥えさせる
「……、っ♡」
そのままぎゅうっと抱きつきつつ、甘えるように見つめてくるフィンランドと目が合った
「……ッ、////」
ごろんと二人でベットに寝転ぶと、すりすりと甘えるように頬擦りをしてくる
……ほんとに、コイツは…ッ////
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