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〜??〜
起きたらべットにいた
璃菜「ここどこ」
そしてなぜか猫耳・尻尾がしまえなかった
??「おきた?」
スングァン「僕はスングァン、よろしく!」
スングァンって人が部屋に入ってきた
スングァン「君、名前なんていうの」
璃菜「璃菜…」
スングァン「へぇ~!璃菜!かわいい名前だね!」
??「スングァン、あの子起きたか?」
スングァン「あ!ウジヒョン!」
ウジ「お、!起きてんじゃん、早く言いに来いよ」
スングァン「すいませーん」
ウジ「ホシヒョンにしばかれるぞ」
スングァン「うわぁ~それは勘弁!」
だれだろホシって
スングァン「璃菜もいくよー!」
璃菜「え?私もですか」
スングァン「そうだよ〜はーや〜く〜」
璃菜「ごめんなさい」
スングァン「謝んなくていいよ〜」
〜リビング?〜
スンチョル「起きたか」
??「かわいい〜妖精さんみたい!」
人多!えぇーと一人は森であった人でしょ、あとはウジさん、ん〜こんなけしかわかんないな〜
スンチョル「璃菜…」
あれ?この人に名前言ったっけ?
スンチョル「過去を見ただけきにすんな」
璃菜「へー過去を…?!過去を?!」
??「うるせぇゲームに集中できん」
璃菜「あ、すいません」
その人はキツネ顔のゲーマーだった
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