⚠注意⚠

この話は曲パロです。トン氏が主役。とんちが同性愛者になってます。本家様には全くもって関係ありません。1番だけです。もしかしたら続きが出る可能性もあります。それでもいい人は見ていってください

どぞ

ちな、曲はSyudou様の「アタシ」です。

多分せんしてぃぶ

※とんちの親が（も）同性愛者です。

tn「ぱぱとお父さんはどうやって出会ったのぉ？」

育ってきた環境が違うから

tn「女の子怖いぃ」

MOB「変なのぉ〜」

好き嫌いの概念が逆なの

tn「僕もぱぱとお父さんみたいに男の人と付き合うぅ〜！」

MOB「お前んち普通じゃないんだろ？きっしょ〜！」

tn「それが普通じゃないの…？」

正論 倫理 共感されないの

アタシには

〜♪

MOB「この音うるさぁい！！」

tn「〜♪」

みんなが嫌いな音楽が似合うし

小学校の先生「はぁ〜い！じゃあ皆さん鬼ごっこしましょ〜！」

tn「…..」（一人で本読んでる

群れて時間を浪費なんてしないの

tn「せんせー暇ぁ」

先生「今日楽しみなことがあるから待っててねぇ〜」

tn「….？」

それに不満も感じないで過ごしてたのに

先生「はぁーい！今日は新しいお友だちがいまぁーす！」

？？？？「どうも、○○小学校から来た」

「グルッペン・フューラーです」

tn「….ｯ///」

それだってのに

ばっ（とんちが机に突っ伏する

tn（待ってどうしようめっちゃタイプｯ///

先生「じゃあ席は〜…..」

先生「トントンくんの隣ね！」

tn（はぁ〜？！）

tn「まじかぁ…(((ﾎﾞｿ」

※席についた

gr「これからよろしくな！にこっ」

tn「え…あ、はい」

アナタをいつか

gr「俺は甘い物が好きだゾ！君は？」

tn「あ…んと…本が好き..」

gr「！すごいな！俺は本を読んでると目が回るゾ！羨ましい✨」

知ったせいで

数週間後

MOB「ねぇねぇとんとぉん！俺みさきちゃんと付き合った！」

tn「へぇ〜..良かったやん」

MOB「あ！でも、とんとんは男の子が好きなんだもんね！」

tn「あ…うん」

gr「….♡」

迷う やっぱ

tn「普通もいいな((ﾎﾞｿｯ」

gr「本当か？」

tn「ﾋﾞｸｩｯ」

tn「え….wなにが？…w」

gr「お前は男が好きなんだろう？」

tn「え゛…聞いてたん…？」

gr「そりゃあ隣やし」

tn「うわ終わったぁ….((ﾎﾞｿｯ」

gr「そんなこともないと思うゾ！」

tn「え..？それってどういu」

理想と理性でがんじがらめ

ちゅっ♡

tn「？！ｯ♡////」

分からないのさ 普通の愛

ぢゅーｯ♡

ぷはっ♡

gr「な！いいもんだろう？♡」

tn「…うｯ…んｯ♡///」

アタシは自由に生きていく

gr「続きは俺の家でやろう？♡」

tn「ふぁ、ふぁい♡//」

放課後

さよーならー

MOB「みさきちゃんちょっと♡」

MOBM「うん♡」

tn「……」

馬鹿みたいに興味ないのさ

gr「トントン！一緒に帰ろう！」

tn「うん！」

アタシは自由に生きていく

※グルッペン宅

gr「今日は家に誰もいないから安心するんだゾ！」

tn「う、うん///」

※最中

tn「あ゛う゛ｯ♡///」

gr「大丈夫か？♡」

tn「大ｯじょぶｯ♡///」

数日後

墓に入り灰になるまで

gr「トントン！理科室で実験してみよう！」

tn「うん！」

独りでいようと思ったのに

gr「トントン！愛しているゾ！」

tn「…俺も../////」

たまらないくらいに愛したい

アナタの比重が増していく

tn「オレは自由に生きていく！(((ﾎﾞｿｯ」

続きはいつか出します。

余談ですけど、途中のせっですが「書記長様総受け」に載せときますね。ショタがせっしてるんですよ？！好きすぎる…←（性癖クレイジー