※登場人物→kid、ngo、gnzk
※ここから先は名前を伏せません
※3pではありません
苦手な方は自衛お願いします🙏
【第14話 】(弦月side)
長尾「んぉ゛ッ!?♡♡」
景くんの奥を突けば突くほど、離さんとばかりにナカが締まる
弦月「(やば…これ…///)」
弦月「(頭血昇って…何にも…♡♡)」
長尾「あ゛ッ♡、あ゛ッ♡♡、ん゛ッ♡」
長尾「はっッ♡…げっ…しぃ…ッ♡♡」
弦月「…♡。」
今まで動かしていた腰をピタッと止めた
長尾「!…??♡♡」
ゆっくりと抜いてみる
長尾「ぁ゛ッ…!?♡ん゛〜〜ッ…♡♡…♡」
長尾「はぁッ…//はぁッ♡♡……」
弦月「はぁ…ッ…はぁっ…///」
長尾「…?、と〜…じろぉ…?…♡♡」
今まで聞いた中で、1番甘い声
ちょっとかすれてて、高めで
そして、強請るような
弦月「……っ♡」
弦月「もうちょっと頑張れるよね?景くん、♡」
一気に奥まで突き上げる
長尾「〜ッ゛!?!!♡♡♡」
(長尾side)
長尾「おぐッ……♡はい゛っ……で…ッ…!♡♡」
勝手に……腰が……ゆれる……ッ!♡♡
入っちゃ…イケないとこ…ッ♡♡
長尾「ぉ゛…!?♡♡あ゚……ッ!!♡♡ッ……♡♡♡」
弦月「すごい揺れてる…♡」
長尾「ッ…!!♡♡…、…〜〜ッ♡♡」
弦月「あ、もしかしてイった…?♡」
長尾「はーっ…♡♡…はーッ……♡♡…」
とーじろーが俺の顔を両手で包んで涙を拭ってくれた
弦月「ごめんね、急に激しくして…」
弦月「でも、気持ちよかった、?」
あたま…ぼーっとして……チカチカして…///♡
長尾「きもち゛…良か゛った…♡♡」
なんも力…入んねぇ…♡♡
弦月「ほんと…?♡」
長尾「おっ゛!!?♡♡」
弦月「じゃあもっとナカ、突くね…?」
長尾「ぅ゛ッ…!?♡♡あ゛ッ♡、あッ゛♡♡…」
長尾「ン゚ッ…♡♡」
とーじろーにキスされた
長尾「んぐぅ〜〜…ッ♡♡」
長尾「(くるし……息…ッ♡♡)」
キスしながら…身体突き上げてくる…♡
長尾「ん゛♡、んッ…、んッ♡、ん゛♡♡」
きもちいの…逃がせない……♡♡
長尾「プはぁッ…♡」
長尾「ん゛あ゛っ!!♡♡」
イクの……とまんな…♡
きもち…きもち…ぃ♡♡
長尾「あ゛ッ…♡…い゛〜ッ…♡♡!!」
弦月「ん?イっていいよ…」
長尾「ぁッ♡、あ♡、あ゛♡、アッ♡、いぃ゛♡」
長尾「゚〜〜〜ッ!!!♡♡…」
長尾「はーッ…♡♡はぁっ…ッはあっ…♡♡」
長尾「(やば……これ…♡♡)」
長尾「(体力が…♡♡♡)」
弦月「ごめん、僕まだだから…」
弦月のが、俺の中で少し動く
長尾「んん゛ッ…///♡」
弦月「もうちょっと頑張れる、?」
長尾「あ……♡♡」
(甲斐田side)
長尾「…ぁ゛ぁ゛♡♡」
甲斐田「(同期であり親友でもある2人がすぐそばで致してるなんて…)」
甲斐田「(状況が最悪すぎるだろッ…!!)」
長尾「……〜ンん゛ッ♡♡」
甲斐田「……」
長尾「……〜〜♡♡」
甲斐田「(……あいつ……あんな声で……)」
甲斐田「(……!?!いやいやいやいや!!!///)」
甲斐田「(何を考えてるんだ僕は!?冷静に……冷静に…………)」
甲斐田「……」
その時、下を向くと、僕の、ぼくが、
勃っていた
甲斐田「………〜っ……」
行き場のない怒りを、長尾にぶつけるしかなかった
甲斐田「(ながおぉ…ッ!!怒泣)」
コメント
3件
更新ありがとうございます…!これからも応援しています!
お疲れ様です…!!!めちゃ可愛なkiが見れて眼福です…🫠💕
近いうちに次を…とか言いながら、気づけば年が明け、4月が終わろうとしていますね…。申し訳ないです、、🤦♀️🙇♀️ 今年もよろしくお願いします!!(激遅