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ミョンサノSE✕⚠結腸突き
230目線
230「んん……?」
あ…?なんでナムギュが隣に…?
まぁいいか 学校の準備しよ…
ズキッ
230「い“ッッでぇッ?!」
は?!なんだこれッ?!腰がぁッ?!
やべぇ…動けね……っては“ぁッ?!な…ッなんで俺下なんも履いてないんだ…?!まて…まてまてッ!嫌な予感がする……
124「ん“…アニキ…起きました…?」
いや…こいつ…呑気にあくびとかしてるけどっ!
……いや…予感が当たってない…かもしれねぇし…うん…きっとそうだよな…!
230「Good morningナムス」
124「おはようございます アニキ ナムギュです」
230「なぁ、ナムギュ」
124「はい?どうしました?」
230「俺ら昨日何かしたか?」
124「あ~…えっ…とぉ~……なんでですか?」
冷や汗をダラダラ垂らしながら特に何も無い方をチラチラ見ている
…怪しいな カマかけてみるか…
230「It’s okay 覚えてるから言え 確認したくてな」
124「え…覚えてるんすか……?じゃあ尚更なんでですか…」
230「いいから!言えっ!」
124「はぁ…アニキが恥ずいだけじゃないですか?…俺ら昨日ヤったんですよ」
230「あ~……………あ“?!」
124「え?覚えてるんじゃ…?」
230「あぁ…Of course…」
嘘だ嘘だ ……は…はぁ“…?ヤった…って……セッ✘ス…だよな…?男同士だぞ?嘘に決まって…いやでも…こいつそんな嘘つく奴じゃ…ねぇしな……
124「腰 大丈夫ですか?」
230「ん?あ あぁ大丈夫だ…!がッ学校行くぞッ」
124「ちょちょッ!アニキッ!下履いてないですよっ?!それで出ないでくださいっ!」
学校に行く準備が終わり学校に到着する
230「俺のクラスこっちだから じゃあな」
124「はいっ!では 」
230「じゃあな~………は“ァ…」
なんなんだよ~…情報量多い…無理…ん“~…誰かに相談するか…?でもな~…
230「は“ぁ~~………」
333「おい なにやってんだよ?」
230「ひ“ぎゃッ?!」
333「なんだよ そんな驚くことねぇだろ?それより邪魔 入口で止まんな」
230「あ“ぁ?黙れカ~ス バ~カ」
333「いいから教室入れよさっさと」
…こいつには相談無理だな ぜってぇバカにされて終わり
230「分かってるよ 入りゃいいんだろ入りゃ ったく」
ズキッ
230「う“ぁッ?!」
腰の痛みが突然襲ってきて思わずへたりこんでしまった
333「は?何してんだよ、?」
230「ぅ…うるせ“ぇっ!黙れッ!」
やっべぇ…ほんとに立てねぇ…
333「はぁ、入れって、!」
ミョンギが腕を引っ張って立たせようとしてくる
ズキ“ッズキズキ“ッッ
230「い“ッ?!や“ぁッみ“ょッぎ“ぃッやめ“ッ!」
333「なんなんだよ…てか名前覚えてんのか…」
230「は“…は“ぁあッ……クソやろ…ッ」
333「あ“?また引っ張ってやろうか?なんでか知らねぇけど痛いんだろ?笑」
230「な“…ックソ…死ね…」
333「はぁ?死ねって?状況分かってんのかよ?」
あ、また引っ張られる、痛いのヤダ、なんで、なんで俺がこんな目に、親父にも何回も痛い事された、家でも学校でもされんのかよ、
目の奥がじんわり熱くなってきた ボロボロと涙が止まらないくらい溢れ出してくる
230「ぅ“…やめ…痛いの、や…っ、!」
333「は、なんで急に泣いてんだよ、」
ザワザワと人が集まってくる 当然だ サノスは学校で人気者でいつもミョンギと喧嘩をしている そして泣いているからだ
333「な“…クソッ人目に付かねぇとこ…はぁ…ッ」
お姫様抱っこをされ 使われていない教室に駆け込む
お互い沈黙し 気まずい空気が流れたがミョンギが口を開く
333「……なんで泣いたんだよ、?」
230「グスッ、うるせ“ぇッ、」
333「言えよ、俺絶対悪い噂流されてるし」
230「…お前、が引っ張ったからっ、!」
333「………それだけ、?!俺ッ引っ張っただけで悪い噂されんのかよ?!」
230「……も“ぉッ、涙止まんねぇし“ッ!」
333「分かった分かった、謝る ごめんな?」
230「ぅ“ッ、なんか奢れぇ“ッ、!」
333「今金欠なんだけど、はぁ、分かった 奢る 奢るけど、も1個質問させろ」
230「なんだ、?」
333「腕引っ張っただろ?俺が なんで引っ張っただけで痛くなんだ?腰押さえてたけど、大丈夫か?」
230「…なんだよ、急に優しくなりやがって、なんでもねぇよ、」
333「嘘つけ」
230「、抱かれた」
333「は?」
230「ナムスに抱かれたんだよッ、!!覚えてねぇけど、」
333「マジかよ、だから腰痛いのか、?」
230「Yes そうだ」
333「ふーん、」
333目線
このクソ紫頭が抱かれた…なぁ…笑
これで脅してみっか、上手くいきゃパシリにも出来る…笑
333「なぁサノス」
230「あ“?名前で呼んでくんなよ キモ お“ぇ~笑」
333「そんな態度取ってていいのか?」
230「は?笑なんだよお前がこの俺様に勝てるとでも?笑」
333「俺のこと信用してるみたいだけど笑俺そんな優しくねぇから」
230「ぷっ、ぷははっ『俺そんな優しくねぇから』って?笑かっこいいでちゅねぇ~?笑」
ムカつく~笑もういいか
333「さっき抱かれたって言ったよな?」
230「っ…なんだよ、その話は終わりでいいだろ?」
333「『サノスが抱かれた』って噂流れたら…お前どうなるだろうな?笑」
230「な、はっ、?しねぇよな、?なぁ?!」
333「分かんね~俺すぐペラペラ言っちゃうかも?笑」
230「…勘弁してくれよぉ、ほんっと…クソ野郎…」
333「はっ笑 言う事聞くんなら噂流さないでやるよ 」
230「んだよ、早く言えよ、顔見るのでさえ嫌なのに…」
333「舐めろよ」
230「あ?何をだよ?飴か?」
333「んなわけねぇだろ?コレだよち✘こ」
230「ッッ?!は“ァッ?!キッショ!無理っ!」
333「じゃ~ 噂流すぞ~?」
230「チッ……クソ……彼女にしてもらえよこういうの…」
333「最近喧嘩して話してもくれねぇんだよ」
カチャカチャ
230「…デッカ……無理だろ…これ…」
333「無理か~笑」
230「う……んむ…こぉか、?」
333「ん…意外と上手いな…?」
230「ふふん…俺しゃまにできねぇ事はねぇんら!」
(ふふん…俺様に出来ねぇ事はねぇんだ!)
333「あとは…喉使え……ッ」
ふわふわとした紫頭をガシッと掴み喉まで突っ込んだ 中は暖かくて怯えてる表情も見るともっと勃ちそうになる
230「ん“…っ!んぐぅ…ッ!」
必死にもがいてるのを無視しゴッゴッと出し入れする
230「んふ“ぅっ、!む“ぅッ、」
激しくするうちに抵抗するのをやめてようやく受け入れた
333「はっ…抵抗すんのやめんのか?笑」
230「ん…だって…抵抗しても…どうせ無駄…だろ、」
333「それでいいんだよ…この方が俺は好きだな~笑 」
230「好きとか知らねぇよ…っ、!早く…出せっ」
333「っあ“~…やば…気持ちいぃ~…」
230「ん“っ…んっ」
333「イク“ッ…受け止めろよ…ッ」
ビュッビューーーッッ
230「ん“ッ?!んっんん“~~~ッ?!!」
333「あ~…やっば…やみつきになりそ~笑」
230「はぁっ…クソ“ッ……変態ッ!」
333「んじゃ 本番するか」
230「……は?本番……って……?」
ズルズルとサノスのズボンをずらすと半勃ちのち✘こが出てきた
230「うわ“ッ?!てめッ何してんだよ」
333「ふはっ勃ってんじゃん笑」
230「黙れ…ッ!変態がぁ…ッ」
333「慣らすの面倒いし…いいか」
ずず…っ
230「は“ッ?!待て待てっ!」
ぐぷぅ……っ
230「い“っ?!いだぃッ!死ぬっ!」
333「っるせぇ~……」
ぬちゅ ぱちゅっぱちゅんっ
230「ぉ“ッ?!まって“っ動くなっいてぇっ!」
333「無理だな…中めっちゃ気持ちいいわ、」
ちょっと飛ばします
ぱんぱんぱんッ
230「お“ッぉ“ッッもぉッや“めろってばぁっ!」
333「とか言ってる割には中めっちゃ締めてくるけど?笑」
230「それはっ関係ねぇだろっん“ぁッッ」
333「はっ笑そうかよ」
どちゅんッ(結腸)
230「お“へッッ?!♡♡」チカチカッ
333「はっ結腸突かれて気持ちよくなってんのか笑」
230「はっはぁッなっなんだよっそこ…っ!」
333「お前が気持ちよくなれる所 覚えとけよ?」
ごちゅっごっごっどちゅっ
230「あ“ッお“ッ♡ミョッンギィッ突くのぉっやめてッ♡」
333「無理……ッぁ~、やば…イきそ~…」
230「はぁッ?!抜けッ中出すなよッ!」
どちゅんッ びゅっびゅ~~~ッ
230「ぁ“へ?!あっぁ“っ中ッ出てるッ?!クソやろぉッ 」
コテンッ
333「ぁ~トんだか」
ピロンッ
333「あ?…ナムギュ……?誰だ?」
サノスのスマホの画面をタップするとロックがかかっておらずすぐに開けた
333「…ロックくらいかけろよな……ってやば…めっちゃ連絡きてんじゃん」
アニキ!どうしました?
アニキ〜?
大丈夫ですか?
死んでないですよね?!
どこいるんですか~…?
教室にも居ないし本当にどこいるんですか?!
アニキ~(´;ω;`)
🥺
333「過保護すぎだろ ま サノス起こして服着せて教室返すか」
終わります……!!!