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初小説〜(色々多目に見てください🥺)
mafioso × chance
・首絞め要素あります
・チャンスが生意気
・キャラ崩壊、誤字あったらごめんなさい🙏
地雷の方ブラウザバック推奨👇
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ﾄﾞﾝ
一瞬辺りが明るく照らされると同時に
痛みが全身をジクジクと蝕む
銃が暴発したんだ
耳鳴りがする
目の前がぼやけて良く見えない…
追いかけられているかもよく分からないが
フラつきながら必死に足を動かした
(痛ぇ…)
(撒けた…か)
辺りを確認し、安心するのと同時に
ドッと痛みと疲れが襲い掛かってくる
力抜けていく
壁に背中を付けながらその場で力無く座り込んだ
足はもう動かないだろう
(ダメだ…)
そう意識が飛びそうになった瞬間
それを妨げるかの様に声が聞こえる
???「chance」
聞き覚えのある声だ
何度も飛びそうになる意識の中
壁に寄り掛かりながら何とか体を起こし
立ち上がる
c「ははっ…最高だぜ…」
引き攣る笑顔とともに皮肉染みた言葉を吐き出す
c「mafioso…」
m「随分と余裕があるみたいだな？chance」
動けないことを理解しているのか、ジリジリとこちらに捻り寄ってくる
c「うｯ…」
m「何故目を逸らす？」
顎を掴まれ無理やり目を合わせられる
m「お得意の銃は見せてくれないのか？」
ニヤニヤとした笑顔で問い掛けてくる
c「ハッお前には勿体ないだろ？」
、、、
m「そうかまだ強がるのか」
m「本当に面白いやつだ」
ｸﾞｯ
その瞬間首を絞め軽々と上に持ち上げられる
c「ぅｯ…はｯ…やめっ」
(あたまがまわらない…)
涙が滲むのを感じる
m「お前は本当に可愛いなchance」
c「だまｯ…れ…」
どんどん締める力が強くなっていく
m「もう限界か？」
(ダメだ…)
ぼんやりと浮かんだその言葉を最後に
意識が途切れた
続く……
下手くそですね😭😭😭
こう言うのだいすこ
首絞めはえどい！！！！
次回はえちも書いてみたい…
コメント
3件
chance〜！めっちゃ続き気になるじゃん楽しみに待っときます★
