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突然だが、皆さんに俺の天使をご紹介しよう
「さとみくーん!!✨」
うぉぉ、、、今日も輝いてるなぁ
そう、この【天使】
俺の彼女です ドヤァ( ^ω^ )
それでは、そんな俺らに質問をどうぞ
<ゴニョゴニョ
なるほどなるほど、経験済みかと
「、、、ころんは処女だっ!!!」
「はぁ?////ちょっと////道端で人の秘密暴露しないで!?」
「あ、ごめん、うん、今のは俺が悪い」
そう、ころんは処女
つまり、俺はまだころんを抱けていない、、、!
(うん、抱きたいよ?俺もさ)
でもなんかこんな天使な子抱けないよ!
俺にはこの清廉潔白な天使を堕天使には出来ない、、、
でも、ころんが堕ちたらどうなるんだろう
小悪魔系?
、、、それもいいな
でも今のころんもいい!
多分天使系のころんと小悪魔系のころんにどっちが好きか迫られたら俺は選べない、、、
ってか何だその天国!!!
逝きたい、、、羨ましい!!!
「、、、ねぇ、さとみくん」
「な、なに!?」
「そ、/////その」
「えっと、、、////」
「ボクたち今日で付き合って3年目だし、、、その////」
「流石にそろそろしてもいいんじゃない?」
☆爆☆弾☆発☆言☆<ドカーン
バシャン(持ってた飲み物を落とす)
、、、は?
今俺が処女とか言ったのが悪かった!?
す、っすすすするって、、、
「セックス!?」
バチン
、、、思いっきり叩かれた
痛くない
ってか顔真っ赤で可愛い
「いっ、、、いいんだね?」
「うん」
、、、よっしゃ
覚えてろよ
「てかそれ(落とした飲み物)片付けてよ」
「あ、、、」
______
ドサッ
「ううー///」
「いいって言ったのはころんだけど?」
「いや、、、でもやっぱりさ/」
「や、やめてもいいかな、、、////」
「は?」
「んぇっ?///」
「いや、無理」
「ええっ///でも、、、」
「無理な物は無理」
「3年以上待ってやっとOK出たかと思ったらやっぱ無理って虐待だろっ、、、」
「ええ?/んえ////なんかごめん、、、」
「とりあえず脱いで」
「や、やっぱりやるの、、、?」
「やる」
「脱ぎたくない、、、?」
「うん」
「じゃあ俺が脱がせる」
「へっ///!?ちょっとまって!?////」
《垢凍結が怖い主》
、、、初夜は朝までヤりました
そしてここからが問題
朝起きたら、、、
『ん〜んぅっ💢ダメ!、さとみくんはボクの!!』
【うるさいっ💢ころんの!】
、、、たぶん、俺いつのまにか死んでた
だって生きてても、、、
「😇」
、、、結局死ぬし
『ふぇあ?さとみくん起きたぁ♡』
「、、、おはよう」
【んっ!さとちゃ!おはよ!昨日の夜気持ちよかったよ!】
『うー💢ボクも気持ちよかったもん!!』
「え、、、あ」
どうしよう、俺、生きてる、、、
ん“っ、、、お前ら、服ヤヴァイな、、、(ご想像にお任せします)
<やいやい
どうしよう、俺の嫁が尊い
『うわあああん、さとみぐううん(´;ω;`)』
【さとちゃあああん”(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)】
『【さとちゃん/さとみくんはどっちが好きなの?】』
え、どうしよう
いままでの人生史上最大に究極の質問投げかけられた
『さとみく!ボクだよね?』
可愛い
【ん“ー!ころんだよねっ!!】
可愛い
マジ可愛い
目に入れても痛くない
てかもう食いたい
美味しそう
2人まとめて抱こう
え?また増える?
いいぞ、もっと増えろ
俺だけの楽園作ろう
「っすー」
『【ゴクリ、、、】』
「抱いてもいい?」
『ふぇっ//!?』
【いいよお♡】
【ん”っ!おまえ、そんなピュアじゃ抱いてもらえないぞっ】
『ふぁっ///♡えあっ////よろしくお願いします///』