恋人の唇は甘い味
はじめまして!
初投稿作品はmfdnです!
久しぶりのclpcなので口調迷子です。ごめんね
「…はぁぁぁ」
「き、す…ね」
もふは、どぬくと実況仲間であり
どぬくの恋人だ
mf side
「…はぁぁぁ」
「き、す…ね」
キス?きっす?Kiss?
俺が?どぬと?
「はぁ…」
「もふくん?」
「ぁ…どぬ」
「溜息ばっかついて…悩みでもあるの?」
「いや…別に…そんな大層な悩みじゃないよ」
「…そうやってすぐ隠すよね、もふくんは」
「いやぁ…そんなことないと思うけど
まぁ、大丈夫だよ。」
「そっか…いつでも俺に相談してね」
「うん、ありがとう」
キスしたいなんて…言えるわけないじゃんか
でも、話してる時にどぬの唇見ると…
唇に吸い込まれるように、内容が全然入ってこないんだよなぁ…困ったもんだ
さて、どうするか
一旦うりに相談するか
ur side
ある日、もふくんに変な相談をされた
「はぁ!?キスすればいいじゃんか!!」
「それはそうなんだけど恥ずいじゃんか!!!」
内容は、恋人のどぬくさんとキスがしたいらしい。
「まぁ、そうだなー、、」
「てか、なんで俺に相談すんだよ。ヒロくんとか得意じゃないのかよそういうの…」
「いやなんかヒロくんは凄そうじゃん…色々と」
「はぁーー、、」
確かに、ヒロくんはダメか…
「でもどぬくさんも 同じ気持ちなんじゃない?」
「どぬが?」
「恋人同士なんだから…キスしたいでしょ」
「今夜、キスしてみたらどう?」
「え」
「どぬくさんなら受け入れてくれるよ」
「…わかった」
上手くいくといいですね。
mf side
21.36
「キス、するのか、」
「嫌がられたらどうしようかな…」
…いや、どぬなら
…
「どぬ、入るよ」
「どうぞー」
「…」
「もふくん…?どうしたの?」
きらりと光る貴方の唇に
俺は惚れてしまったのです
「ごめ、ん、ゆるして、どぬ」
その瞬間、俺はどぬの唇に縋るように“キス”
をした。
この先続きはありますが、少しRになります。
苦手な方は、見るのを辞めるなどして自衛お願いします。
「っ、ん」
「ん、、どぬ」
「っはぁ、ど、うしたの、きゅうに」
「…ずっと…ずっと、キスしたかったんだ」
「ふ、馬鹿らしい、よね」
「…そんなことない
俺も、したかった…し…」
「へ?」
「もう!この話やめ!おわり!」
「ふふ、かーわい」
「っん、は」
「や、ぅ」
ぢゅ、と音を立て
舌を絡み合わせる
「ん、ん、!」
「ふー、ふ、」
「急に舌…やめ、いきできないよ、」
「どぬが可愛いのが悪いんだよ。 」
「ねぇ、どぬ」
「な、に?」
「続き、しよっか」
「~~!しゃーなしだから、!」
初めてのキスは
甘い味がした。
久しぶりのclpc、凄い違和感あると思いますが頑張って見てくださってありがとうございます
誤字脱字あっても許してください。急いで作ったので大目に見てもらえると嬉しいです
機会があればまた載せようかな。
コメント
2件
S.Sより
うづがんば