/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
23件
太宰さんのツッコミが面白過ぎwww
んふふふふふぅぅ(気持ち悪い)推しと推しと推しが絡むとこんなに尊いなんて！ありがとうございます
取り合い いいよね(*´ω｀*)めちゃいい( ´ཫ`)
太「ちょと2人とも???何を騒いで居るんだい???」
中「あ”?!決まってんだろ！手前は、どっちのモノかって事だよ！」
国「太宰は、俺のモノって決まってるのに此奴が認めないって五月蝿いからな」
中「あったりめぇーだろ！何時太宰がお前のモノになったんだよ！」
国「彼奴が探偵社に入った時からだ！俺は、太宰に一目惚れしたんだ！」
太「うんあのね 私、モノじゃないんだけど」
中「一目惚れダァ？俺なんかな15歳の時から一目惚れして片想いしてんだよ！」
太「無視しないでくれる？それに中也片想いって自覚あったんだ」
中「だから好きになった歴は、俺の方が長い！故に太宰は、俺のだ！」
国「好きになった歴が長いからなんだ！そんなのは、関係ない！」
中「へぇ〜…じゃあ手前太宰が寝る前にやる事知ってるか？」
国「何っ！寝る前だと…」
中「はハッ！手前は、”まだ” 太宰と寝た事ねぇのか？笑」
国「糞ｯ！そうだ！”まだ” だ！」
太「え？嘘でしょ？まだって事は、国木田くんと寝る機会がこの先にあるって事???やだよ？」
中「だろぉーな？俺は、一足先に太宰と熱い夜を過ごしたぜ？」
太「一寸！間際らしい言い方辞めてよ！誤解を生むでしょ！？」
国「くっ！…」
中「俺の方が太宰と居る時間が長ぇんだからお前に勝ち目は、ねぇよ！さっさっと太宰を寄越しな！」
国「あぁ…確かにお前の方が太宰といる時間が長いそれは、認める、だかな！いくら何でも太宰は、やらんと言ってるでは、ないか！」
中「ﾁｯ!聞き訳が悪ぃな！」
国「太宰は、俺の相棒であり！未来の妻なのだ！」
太「はぁ？何言ってるの国木田くん？」
中「聞き捨てならねぇな！」
国「貴様！元相棒のくせに太宰と距離が近いんだ！」
太(それは、私も思う、凄い触ってくる特に、おしりとか、おしりとか、おしりとか)
中「それと距離は、関係ないだろ？！」
国「有る！正直太宰も距離が近くて困ってるのでは、無いか？」
太「(頷く)」
中「確かにそれは、悪ぃと思ってるだって可愛いんだもん」
国「太宰が可愛いのは、当たり前の事だろう！今更何を云う！」
国「それは、そうと！速く帰ってくれ！」
中「あ”ァん？だから太宰を返して貰うまでは、帰らないと言っただろうがよ！」
国「何故だ！彼奴は、もうウチの社員だ！それに彼奴は、お前んのとこの首領に追い出されたんだろう！」
中「一時的に貸してるだけだ！誰が首領のお気に入りを追い出すか！首領は、そんな事してない！」
中「あいつの実力は、ポートマフィアでしか活かせないんだよ！その為太宰を迎えに来た、後俺の嫁にする為！」
国「 どうせ最後が本音だろ！」
国「すんなり太宰を渡すとでも思うなよ！」
中「めんどくせぇな！」
中「良いか！”今日”は、引き返すけどな！また来るからな！後お前太宰に手ぇ出してみろ…お前の首が飛ぶぞ分かったか！」
国「もう来なくていい！後出来るならやってみろ！」
続かない☆
