🦋⏳×👻🔪(女体化)
👻🔪と他の方々の女体化、キャラブレ等があるので、
本当に苦手な方はお引取り願います、!
読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。
┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈
実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
おかしな点もあるかもです。
『』→🦋⏳
「」→👻🔪
〈〉→その他
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【小柳side】
何時間だったのだろうか、、?
あの後も、興奮仕切ったミランに何度も絶頂にイカされ……
声も、喘ぎ声とは程遠いような、
叫び声に近い……声しか出していなかった。
「そこ、っやらぁ…っ♡ひっ♡あ゛ーッ♡とまッでえ゛えぇ…ッ♡♡んん゛♡♡♡」
『ダメじゃないでしょう♡?』
『私達の子供……欲しいのでしょう♡?だったら、まだ、くたばらないでください♡』
そう言うと、ミランは、深く突き刺してきた
「ひ、あ゛ッ♡♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡」
『んッ、私もそろそろイきそう……』
中に暖かいものが注ぎ込んできて……
嬉しくなってしまう……
「えへへ……ニコニコ」
そこで、限界が来たのか、目を閉じた。
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【ミランside】
小柳裙の中に注ぎ込むように、出し切ると、嬉しそうに、にこにことしながら、自身のお腹に手を置いて、目を閉じた彼女
何処まで可愛いのか……
流石に、激しくしすぎたかもしれません……
私も小柳裙の隣で寝ることにしましょう。
ふと、バグのことについて頭によぎってしまい。
バグは、何時直ってしまうのでしょうか、?
どうせならば、戻らなくてもいいと思ってしまい……
ハッ……と我に返る
『おやすみなさい、小柳裙♪』
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【小柳side】
「……パチ」
目を開け、時計に目を向ける
時計の針は、昼過ぎをさしていた。
「起きたし、顔洗うか、」
洗面台にゆっくり向かい、鏡に目を向けると、元の姿に戻っていた。
「……!」
「戻れたんだな……」
戻れたのはいいけど、腰も痛い、喉も痛いし、お腹も痛い……
再び鏡に目を向けると、
身体にはキスマなどが沢山着いていた……
「……ッ////」
「彼奴……//やりすぎ……」
そう呟くと、後ろから
『おはようございます〜』
『小柳裙……戻ってますね〜♪』
『可愛らしい姿で貴重な甘えてる小柳裙だったので……残念だなぁ〜♪』
「……なんだよ」
「元に戻った俺は、可愛くないんだな笑?」
『いえ、断然可愛いですよ♪』
『今日は、色々と大変そうなので、』
「お前が……//激しくしたんだろ//!」
「ちゃんと介護しろよ、」
『はいはい♪』
「それと……可愛いって思ってるなら……//」
「ちゃんと、愛でてくれよ……?」
『それは、それは……』
『お姫様の仰せのままに♪』
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終わりです……!
ご都合バグ見たいな感じの物語好きなんですよ、
本当に自身の自己満足な物語になっちゃってるので……
読んで頂き誠にありがとうございました!
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