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参加型設定ZOY

第9話 - 永夢( ˙꒳˙ᐢ )ｶﾓﾝﾇ

2024年10月15日

#つの参加型

#参加型設定

#主の欲望連発

#つの契約書

こんうさP@緑のエナドリマン

転生の経緯見たらわかると思うけどそもそもが人じゃない時点で前世の設定何書いたらいいかわからんのよ٩( ᐖ )۶

市販のカボチャと大量の人外とそこら辺に咲いてる花だぞ（）

名前：橙

読み：ﾄｳ

性格：とにかくゆる〜く呑気

自分が楽をするために嘘をついたり誰かを利用することもある

周りがあまりにも構ってくれないと度の過ぎたイタズラをする

たまにキレッキレのツッコミをするがだいたいはボケ役の真似っ子

他人の心配はしない

自分の容姿や声を馬鹿にしてきた者は誰であろうとも惨い○し方をする

性別：男の娘

年齢：え？僕知らな〜い((

紀元前だったのはわかるけど〜

種族：食人カボチャ

好き：カボチャ、新鮮な肉、初めて友達になったあの2人

嫌い：除草剤、聖水、自分の容姿や声を馬鹿にするようなやつ

得意魔法：古代魔法、闇魔法、呪詛魔法、植物魔法、その他基本系は全て

苦手魔法：神聖魔法、反魔法

能力

トリックダンス：変幻自在、予測不能なダンスのような動きで相手を弄ぶ

この能力を発動している間はどんな干渉も受けず一方的に攻撃できる

トリートマジック：どこからでも好きなだけカボチャ関連の料理を出せる

その料理を食べると体力や魔力が回復するだけでなく、身体強化効果もある

また、怪我をしてる人や魔力切れの人に触れるだけでも回復する

ステラ・ラ・ピオッジャ：空から小さな星型のものを雨のように降らせる

空高くから高速で降ってきてるため当たると当然痛いし弱いと風穴が空く

リザレクション：半径500m以内にいる味方のみを完全回復させる

消費する魔力はかなり多いが、離れていて通常の魔法では届かない場合や何かしらの結界の中にいる場合でも効果は抜群

スラッシュルート：予め張っておいた魔の植物の根で一気に攻撃する

炎でも燃えず、猛毒でも枯れないその根はあらゆるものを無効化しあっという間に相手に刺さり、生命力を奪っていく

触れたことのある相手や物にはもう根を張っているのでいつでも発動可能

アシッドレイン：ステータスをじわじわと削る酸の雨を降らせる

雨を浴びる時間が長いほど能力は下がりもちろん火傷もする

味方や自分にはなぜか効かない

特殊能力

魔力感知：少しでも魔力を持っている者の位置を把握したり、魔法攻撃を先読みして9割の確率で避けられるようにする

ちなみに常時発動

魔力変更：1度見たことのある相手もしくは知ってる者の魔力をそっくりそのままコピーして自分の魔力にする

変装する際にぴったりな能力

食人植物操作：背中や周囲から食虫植物のような見た目をした禍々しく大きな魔の植物を生やし攻撃させる

背中から生やしたものはそこら辺から生やしたものとは比べ物にならない

古代魔法陣：現在では失われてしまった古代の強力な魔法を可能にする

死者蘇生、何かの創り直し、概念そのものに干渉することもできる

ただしいちいち魔法陣を魔力で構築する必要がありめんどくs((((

構築にはおよそ5秒かかる

即死無効：その名の通り即死攻撃を無効化するだけの常時発動能力

痛覚無効：そもそも他の種族とは体の構造が違うため痛みを感じない

七大罪スキル：あの邪神の支配下にある者は七大罪に関する能力が使える

橙の場合は暴食、憤怒

暴食は通常なら食べられないものでもなんでも食べて魔力に変えられる

広範囲の攻撃や巨大な物体でも1口且つ一瞬で体内に取り込める

憤怒は昔にあったトラウマがフラッシュバックしたときのみ発動する

発動中はステータスが化け物のように強くなる代わりに理性を失う

一人称：僕

二人称：君、○○

三人称：あの子、あの人

腐れ縁組にはあいつ

転生の経緯：転生する前はそこら辺のスーパーで売ってる市販のカボチャ((

無事に食べられて転生した

その時点で既に魂は宿っていて痛いもんは痛かったそうな

○し屋の経緯：転生したてほやほやの頃はお土産屋のカボチャでした（）

またまた売り物ですこの野郎

その後にとある少年と少女がそのカボチャを買いました

その後のことは橙くんファンの永夢てゃんならわかるよね🫵（？？？）

語ると長くなるのでまぁ「色集う」の更新を待っててくださいな

出会い：もぐもぐと美味そうに人肉を喰っていたところを主人公達に発見され、こんなめちゃくちゃ人外な化け物の居場所なんて○し屋くらいしかないよねって話になって入ったみたいな感じのやつでお願いしますぜ

立ち位置：幹部

使用武器：特に無し

普通に魔法や植物での攻撃

または蹴っ飛ばしたりとか

あとは後ろからガブッと（？）

過去：普通に鬱です((

「色集う」の更新を待ってね！

その他：橙色の目は夜に光る

そのため真っ暗な場所でもまるで昼間のようによく見える

頭から生えてるのは植物で、嬉しいときとかにぴょこぴょこ動く

暖かいや冷たいなどの感覚はあるが痛覚や麻痺などの類は感じない

そもそも状態異常ほぼ効かない

聖水や除草剤だけは無理すぎて見ただけでぶん投げようとする

闇に強く神聖な光に弱い

珠、二輪とは腐れ縁

たまにアイルランド語が混じる

相手がカボチャを食べてくれると見逃してもらえるよ（？？？）

サンプルボイス

「え〜っと、もしかして君が今回の‘‘たーげっと’’かな〜？」「よろしくね〜」「えへへ〜♪」「わ〜お〜、なんか強そうだから僕逃げる〜」「も〜…もったいないな〜…（誰かが指を切ったときに出てきた血を見ながら）」「いただきま〜す♪」「前世のことは聞いても何も得ないよ〜だってそもそも人じゃないし〜」「褒められちゃった〜♪」「あっいやっ聖水……ちょっと投げてくるね((」「ちょ、ちょっと！？ここに除草剤撒かないでよ〜っ！？通れなくなっちゃったじゃないか〜！！」「ん〜…別に頭は悪くないし、情報に行ってもよかったんだけどね〜」「そ〜れっ」「え？カボチャ食べてくれるの〜？じゃあ見逃しちゃお〜かな〜♪」「僕って結構年長さんなんだね〜…お、おじいちゃんじゃないからね！？魔物の中だったらまだまだ子供で通るからね！？（※通りません）」「あいつらと友達なわけないでしょ〜、本当の友達はもうどこにもいないし…あいつらとは腐れ縁みたいなものだよ〜」「うんちょっと何言ってるかわかんない（）」「今日は食べれる人が多そうだね〜張り切っちゃうぞ〜♪」「あ、今飛んできたのって銃弾だったんだね〜、でも僕の内蔵はみんなと違うから効かないんだ〜ごめんね〜」「しょうがないな〜…僕が守ってあげるから後でちゃんとカボチャ食べてね〜」「お肉〜✨」「だいたいの文字の解読はできるよ〜、でもでも〜…珠の方が上かもね〜？」「ふふふ、こういうのを‘‘あざとい’’って言うんでしょ〜？古い知り合いに教えてもらったんだ〜♪」

名前：珠

読み：ﾀﾏ

性格：おふざけとハイスペと人外中の人外をごちゃ混ぜにしたような感じ

甘いものに目がない

頼られると気分が良くなる

昔いた国の常識が抜けてないからかたまにちょっとあれなことをする((

相手や他の人がぐだぐだしてると腹が立って自分で全部やろうとする

騙すことがプロの詐欺師並に上手く嘘をつくときも脈が乱れない

性別：キメラ

年齢：そもそも誕生日知らない((

まぁ橙よりは下なんじゃね☆

種族：キメラ

好き：甘いお菓子、褒め言葉、あの有名な砂糖かけたトマト（？）

嫌い：格下だと思われること、周りがぐだぐだしてて進まないこと

得意魔法：無効化魔法、無属性

苦手魔法：その他全て

能力

アンチマジックエリア：自分が決めた範囲に魔法や能力が不可能になるドーム型の結界を作る

もちろんその間は自分も魔法や能力を使えないが、体術や剣術など物理的なものに関しては誰にも負けないくらい特訓してきたため問題は無い

レジスト：対象に魔法がかかったという事実自体を無かったことにする

例えば火の魔法でかなりの火傷を負ったとしても全回復するし、誰かの魔法により負った傷なら確定で治る

ただし物理的につけられた傷などは無かったことにできない

ニルヴァーナ：周囲にある邪魔なものや魔法などを一気に吹き消す

かっこよく見せたいから((発動するとき目の前だったらふっと息をかけたり、目に見える範囲だったら指パッチンをしたり、広範囲だったら両手で1回パンと叩く

アラネア：指の先端から鋼のように頑丈で珠には扱いやすい蜘蛛の糸を出す

建物中に張り巡らせ動いた者の身体をそのまま切り落としたり、さらに糸を繊細にしてどこに何があるかを把握することも可能

ちなみにこれは、あるきっかけにより体内で強力な呪いを纏った蜘蛛を飼うことになってしまったときに使用可能になった能力なんだとか

特殊能力

万能：過去にありとあらゆる職人や師匠に厳しく教わり身についた能力

常時発動でありプロでもないとできないようなことを可能にする

アンチマジックエリアで無効化されずどんなときでも遮断されない

強奪：相手が持つ能力を奪う

奪うとは言ってもそのまま使えなくなるだけであり珠も使えない

超身体強化：最強の矛とも言われるあれですらなかなか通せないほど防御力を上げ、最強の盾とされるあれですら貫通するほど攻撃力も上げる

どんな刃物や能力も通さず、どんな物でも壊してしまう

個人的に誰にも触れられなくなるのは寂しいんで緊急時以外使わない

洗脳無効：その名の通り洗脳や催眠を無効化するだけの常時発動能力

七大罪スキル：あの邪神の支配下にある者は七大罪に関する能力が使える

珠の場合は嫉妬、傲慢

嫉妬は相手のステータスをそこら辺のミジンコ以下にして動けなくできる

集団にも使用可能であり、使う相手が多いほど自身のステータスも上がる

傲慢は相手に自分の方が格上であり勝てるわけが無いと思い込ませられる

1種の洗脳であり、耐性の無い者に使用すると腰が抜けて酷く怯えてしまう

一人称：僕

二人称：君、お前、○○

敬語のときは貴方や様を使う

三人称：あいつ、あの人

転生の経緯：転生というよりいろんな生物のいろんなところが集まって生まれた所謂人工生命体のようなもの

作ったのはエイリアンだけど((

○し屋の経緯：橙が勧誘されているところを見て僕も入る☆という感じ

でももっと別な理由があるようだが誰にも話してくれないそう

出会い：︎上を見ろ☝︎( ‘-’ ︎☝︎ )

立ち位置：幹部

使用武器：レイピア

それも珠特製のものであり通常のレイピアではなく耐久性もかなりのもの

過去：狂ってます((

「色集う」の更新を待ってね！

その他：吸血鬼も混ざっているため肩から生き血を吸って回復できる

特に抵抗は無いらしい

背中の羽と尖った耳は吸血鬼

腰の羽は悪魔

頭の上はそのまま兎の耳

植物の尻尾が生えている

宇宙の話になると急に真面目になったり消極的になったりする

弾丸は飛んできても黒い執事((の如く別のところでキャッチしてる

橙、二輪は都合のいい道具

たまに英語が混じる

相手に甘いものを見せられるとマジかってくらい普通に捕まるよ（）

サンプルボイス

「付き添いで来ましたどうも☆」「…さて、攻撃してこないってことはもう終わらせてもいいってことだね？」「……遅い！！ちょっと貸して僕がやるから！」「まぁ依頼があったものでね、貴方を○せと」「つ、疲れた…精神的に……いろんな意味で充電したいから誰か後ろから抱きつかせてくれない？（）」「僕がいた国でのキスは挨拶だよ☆全く恥ずかしがり屋なんだから☆」「過去を気にしてもしょうがないじゃないか、僕は未来を見ながら生活しているよ☆」「まぁまぁ？当然だけど？？」「なぜ僕を頼らない…！！」「完全に自業自得だな☆そこら辺で反省文でも書いてろ雑草」「この度は我々を雇っていただき誠にありがとうございます、貴方様の期待に応えられるよう精一杯務めさせていただきます」「そ、それは新商品のスイーツじゃないか！✨……あっやべ見惚れてる間に捕まっちゃった☆」「𝑶𝑯 𝑴𝒀 𝑮𝑶𝑫」「やーいじいさn((本当にすみませんでしためちゃくちゃ反省してますし全力土下座しますのでそれだけは勘弁してください（）」「いやあいつらとは仲良くもなんもないですただの道具に過ぎないんで((」「僕は失敗を許したくないんだよ嬢ちゃん」「君の娘は預かったぜ☆返して欲しければお菓子くれ((」「今回のターゲットからは目を離すな、あいつは油断できない」「僕キメラなんで口調もキメラで今考えてることもキメラでもうなにもかもがキメラなんだぜ☆……？？？？？僕は何を言ってるんだろうか（）」「は？できますけど何か？馬鹿にしてんじゃないだろうな君( ◜ᴗ◝)」「あ、どうもどうも橙に‘‘あざとい’’を教えた者です☆」

名前：二輪

読み：ﾆﾘﾝ

性格：物静かで素振りは上品

質問されたらそのまま返す

普段は丁寧な言葉遣いで自分を下にしてるがたまにくっそ毒舌になる

常に周りを把握している

1人で行動するのは慣れていないからか橙か珠にぴったりくっついている

実は腹黒で性格が悪いがそれを見せないように頑張ってる

性別：女

年齢：祝われる身分でも無いので

数百年は経過したと思われます

種族：食人花

好き：上品なもの、和風なもの

嫌い：天然、除草剤、汚いもの

得意魔法：妖術、花魔法、洗脳魔法、黒炎魔法、結界魔法、補助魔法

苦手魔法：神聖魔法系

能力

華の舞：どこからともなく上品な香りを放つ花の模様を出現させ、足止めをしたり窒息させたりなどいろんな使い方ができる

炎の舞：まるで舞うように炎を操り周囲を華麗に焼きこがす

やってることは大胆だが素振りはやっぱり上品で二輪は目立ちもしない

払い札：弱いものなら消え、強い者なら封印される東の国に伝わる札

式神に変えて相手を錯乱させることも可能だが紙なので燃えやすい

特殊能力

透視：これのおかげで目を閉じていてもはっきり見える

3秒以上見ていると更に透けて見えるためその度に目を逸らすのに苦労している

じっと見ていると人体模型やスケルトンにしか見えなくなる

そのため特訓して常時発動にならないようにしたんだとか

千里眼：1度見たことのある物やマーキング済みの人が今どこにあるかこの目で見ることができる

音は聞こえないが、だいたいの位置は把握できるため便利

七大罪スキル：あの邪神の支配下にある者は七大罪に関する能力が使える

珠の場合は色欲、怠惰

色欲は周囲にいる敵全員が自分に見惚れ攻撃も何もできなくなる

言葉も「お美しい…」とかしか言えなくなるくらい効果は抜群

怠惰は相手の体力の減るスピードをの○太くん((並にできる

相手が動いていない場合はやる気だけがどんどん下がっていくようになる

一人称：私、わたくし

二人称：貴方、貴方様、○○様

本音を言うときはお前とか

三人称：あの方

転生の経緯：元は花だったけど除草剤撒かれて無惨に散りました

○し屋の経緯：珠に憑いていたらお前も来いよみたいになった（？）

出会い：︎上を見ろ☝︎( ‘-’ ︎☝︎ )

立ち位置：幹部

使用武器：扇子

ひとたび仰げば目の前の物がぶっ壊れたりぶっ飛んだりします（？）

過去：まぁまぁまぁ((((

「色集う」の更新を待ってね！

その他：能力などを見ると橙や珠ほど強くないように見えるが、実は体術が化け物で本気を出すと2人より強かったりする

休日は家で寝ていたい派だが主に2人に連れ回されてろくに休めない

仕えている主（椿ちゃん）はいるが途中で迷子になったきり戻ってこないのでそのまま見捨てて2人に仕えることにした

意外と単純な2人よりも警戒心が強くしっかりしている

罪悪感というものが無い

和菓子を作るのが上手

橙、珠は面倒なガキ

本音を聞かれたらキレる

サンプルボイス

「わたくしにお任せを」「私の身分で貴方様にお仕えできるのは幸福の極みでございます、遠慮など要りません」「手を貸しましょうか」「私は特に嫌いなものなど無i((すみませんその除草剤をしまっていただけないでしょうか通れなくなるので（）」「仕方の無い方ですね貴方は…」「なんと汚らわしい…！」「目を閉じているのは癖ですし、その方が良いとあの方が仰っていたので自分から直そうとも思いません」「…橙様、その肉塊を少し分けて貰えませんでしょうか、小腹が空きましたので」「愚かなことです」「…雑草とは私のことでしょうか」「わたくしのことはお気にならさず」「あの方々は…（仕方ないから）お仕えしているだけですので」「なんということを…！」「まぁ貴方々より年上なのは確かですが…」「Gが出たのですか…出たのか……はぁぁぁ……わかりました、森に捨ててきます」「気配が駄々漏れです、出直して来なさい」「珠様…スイーツより大事なことがあるでしょう…（）今朝の会議をお忘れなく」「承知しました」「あの2人は椿様より楽でとても助かっていますが…‘‘本当に何考えてんだってくらい唐突に頭おかしいことし始めるのは勘弁してくれ’’とはっきり言いたいです（）」「豚は黙っていなさい」「し、しまった…！本音が……今のは聞かなかったことにしなさい、さもなくば喰いますよ」