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124 × 333
のヤンデレお仕置します ^ ܸ. ̫ .ܸ ^♡
(ナムギュの口調がマジでわからないですすみません>_<)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あぁ゛っ……くそ、」
最近 秘技ミョンギが あの女と距離が近い。
ミョンギの処女を卒業させたのは俺だっつーの。
(⬆かくれんぼの後にヤった)
お仕置、するしかないな …… ♡
「おい秘技ミョンギ」
「なんだ」
「夜、俺のベッド来いよ」
「あ゛?なんでだ」
「いいのか?笑」
「来なかったら……あの女を殺すぞ赤ん坊も一緒にな?笑」
「っ……くそ、わかったから、」
「ジュニには何もしないでくれ」
「っふ、りょーかい笑」
俺よりもあの女が大事なのはムカつくけど、
今日で絶対堕としてやるからよぉ、
「秘技ミョンギ、♡(小声)」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「おい、来たぞ」
「おお、秘技ミョンギ、待ってたぞ」
「お前、ソコ ギンギンだな……」
「まさかまた僕で抜こうと?」
「ああ、そうだよ♡」
「この間お前とヤって最高だったから、もっかい、いいよな?♡」
「お断りする」
「あ?なんでだよ」
「お前があの女と距離ちけぇから ムカムカすんだよ」
「なんだお前嫉妬してるのか?」
「言っとくけど……僕はお前のものじゃない」
「……ふっ笑 今はそうじゃないかもだけどな、」
「いまから俺のモンにすんだよ ♡」
ちゅ、と甘い口付けをする。
そのあと1回口を離し、次は深いキスをする。
「ん゛っ、ちょ、んん、っ」
「はは笑 お前やっぱネコ似合ってるよ♡」
俺は秘技ミョンギを押し倒したあと、
キスをしながら ジャージをしただけ脱がした
「お前けっこう勃ってんじゃん♡」
「この間のこと思い出して興奮したか?♡」
「……お前な……」
「ん?何、秘技ミョンギ、♡」
秘技ミョンギが抵抗するから
俺は仕方なく 秘技ミョンギのち×こを上下に動かす。
「んぁ゛っ、ぁ、っ ♡」
「感じてんじゃんお前 ♡」
「俺の手が気持ちいいんだ?♡」
「きも゛ちよくな゛っ!?♡♡」
“気持ちよくない”とか言いながら絶頂する。
身体は正直なんだから ♡
「あ゛ー……俺も早く気持ちよくなりてぇな♡」
「挿れていい?♡」
「すき゛にしろよ、ッッ」
「おけ、じゃあ挿れるわ、♡」
ずぷぷぷ…… と 俺の大きいモノが入っていく。
「あ゛っ、♡」
「あれ?秘技ミョンギ〜……声抑えないとバレちゃうぜ?♡」
「おま゛ッッぇ、♡ ばかやろっ゛♡」
「あ゛ー……まじ興奮する。♡ 」
ズンッッ!ーと奥に挿入し、
俺は ミョンギの中でイった。
「ぁ゛♡ や、♡ぅ、♡」
「気持ちよかったか?♡」
「きもち、よかった……♡」
あーあ、こんなに淫らになっちゃって、
もう戻れないな ♡
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素敵なリクエストありがとうございました❗
コメント
8件
見るの遅れた!ごめん! ミョンギ可愛すぎる…♡♡ え、なんかもう…君が天才なんだわ。 あの…結婚しy(殴
もうすごいえっ千で好き🫶
これヤンデレ感ないですね……>_< ごめんなさい‼️