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怖いながらに書きます
暖かい心で見て下さい。
「会話」
rdー 「で、話たいことってなに?」
kin やっぱり雰囲気が違う
何かに迷っているような…
考えすぎだろうか、、、
なんだろうこのよく分からないものは
rdー 「ケイーン?」
kin 「すいません、少し考え事をしていました」
rdー 「いやー.大丈夫よ!」
「何かあったの?」
kin「何かあったと言いますか」
「まず、中古車ディーラーを始めました」
rdー 「あ〜!言ってたヤツね。前」
kin 「はい。」
「それでですね…..」
rdー すっごい生き生きと話してるな〜ケイン
まるで人間みたいだ。感情本人はないって言ってるけど、ちょっとずつ芽生えてるんだろうな
これならケインは大丈夫かなぁ?
kin 「店長聞いてますか?」
rdー やべ
「聞いてるよ〜。中古車ディーラー楽しいってことでしょ?」
kin 「やっぱり聞いてない部分あるじゃないですか、、、それに楽しいとかはわかんないですよ。私はあくまでロボットなので」
ちょっと明るくなったか?店長…
何処か距離を感じるし…
何か隠し事をしてるんでしょうか…
tpo 先生やっぱり隠し事してる。
僕達には言えないことなのか?
音鳴先輩たちじゃないとダメなのか?
どうにかして話して貰えないだろうか…
kin 「はぁ、まぁとりあえず伝えたい事は言ったのでいいですよ….聞いておられたかは別として…」
rdー 「ごめんって。拗ねないでよケイン」
あ〜これはやったか?怒らせたな…
怒らせたら怖いんだよなぁ…ケイン
kin 「拗ねてないですよ」
「私はロボットですから」
rdー 「ロボットでも拗ねるよ?」
kin 「気の所為では?」
さてどうやって聞き出そうか。
他の方には言えなくても、私には言って欲しい
今の私が居るのは、
「店長。」
rdー 「どうした?ケイン」
kin 「店長…何か隠し事ありますよね」
rdー 「え?」
なんで..なんでバレてる?
どうして?
なんでなんでなんで?
顔には出てないはず…..
「なんも隠してな…」
kin 「嘘ですよね」
「店長、隠しても無駄ですよ?」
「それとも、私達には言えませんか?」
rdー どうしよう….どうしたらいい?
正直に言うべきか?でも、初めに、初めに言うのは夕コ達がいいんだ….
「言えない訳じゃないよ…ただ」
kin 「ただ?」
rdー 「夕コ達のうちの誰か1人でもいいから先に言うまでまって 欲しい。」
「初めに言うのは、夕コ達のうちの誰かがいい」
kin 「…..分かりました。それまで待ちます」
「でも絶対言ってくださいね」
「きっとトピオさんも気づいてますから」
rdー 「わかった」
「絶対言うよ」
ああ…ケインには敵わないな…
トピオも気づいてる..か…
これは早くしないとまずいか…
tpo 先生珍しくすごく焦ってたな…
新鮮だけど…こんな場面で見るとはな…
「先生とまだ一緒にいたいな…」
あれ?なんで僕こんなマイナスに考えてるんだ…?そうと決まった訳じゃないのに…
でも…
もし先生が何処かに行っちゃうなら
僕は….
眠気来なくてかけちゃった
さて….書いてて思った事が1つ
もしかしたらこれ自分
帰るエンドと
帰らないエンドの他に
色んなエンド作るかもです
タイトル帰るかなぁ
短編ここじゃ書かない気がするな…
まぁもう今日は書かないので、
また明日考えます
おやすみ〜
追記(2024/08/30 23:20:27)
ここのタイトル名だけ変えますね