赤様(受)×桃様(攻)
初めまして!
氷時です、よろしくお願いします!
今回が初投稿なので優しい目で見ていただけると幸いです!
この作品を読む前に
注意書と設定です!!
※注意※
・この作品はnmmn作品となっています。
・ご本人様とは全くの無関係です。
・全体的に内容が下手くそ!
・誤字脱字あったらごめん!!
・日本語バグってるかも、いやバグってる。
・連載になると思う!
・いずれR入るかも……
・桃様、たまにくず表現あり
〓設定〓
△赤様△
・高校2年生
・メイドカフェで働いている(女装男子)
・桃と付き合っていた
▲桃様▲
・大学1年生
・表では優しいけど裏では…
・赤と付き合っていた
こんな感じになっています!注意書多いのに設定少なくてすみません!!
決してこれから設定考えていけばいいなんて思ってませんからね!!
ちゃんと決まってますよ!…ちゃんとね、
ま、まぁいいでしょう!(?)
ちなみに書き方はこんな感じ!
↓
・赤様→赤『』
・桃様→桃『』
・mob→m『』
・店長→店『』
・メイド→メ『』
・キモ客→キ『』
主はメイドカフェのことはあまりよく知りません。もしここ全然違うよ~という場面があったら教えてくれたら治します!
次の話書く時までには調べて勉強しておきます!!
それでは!前置きが長くなってすみません!
スタート!……ではなく(あ?)
書き忘れ!今回短いと思いますごめんなさい
それでは今度こそ
スタート
赤『…もう…別れよ、?』
桃『うん』
俺の初恋は、短い間に散った。
別れを告げたのは俺だった
嫌いになった訳じゃない、大好きだった。
でも俺と彼は “同性愛“ だった。
だから回りには隠しながら生活していた。それがどうしても辛かった、
学校での彼は、俺以外の人にも優しく接する。仕方ないことだ、いや、ごく普通のことだ。
それまではよかった。
でも…最近女子生徒との接し方がおかしかった。
俺と話すときも、家で話す時も、スマホを見ながら表情1つ変えずに返事をしてくる。
明らかに冷められてる
だから俺は彼と話しをした、
……その日からだろう
俺と彼に距離が生まれたのは。
最初は気のせいだと思った。でも日に日にそれが悪化していった。
分かりやすく避けられる、無視される、そんな日々だった。
俺は…彼に飽きられたんだろう
きっとそうだ、
この関係はもう続けられない
そう感じた。
だから俺は 別れを告げた。
それでよかった。
だって彼は
悲しそうにしているわけでもないし、苦しそうにしている訳じゃない。
だからって怒ってる様子も無く、動揺している様子もない。
ただどうでもよさそうにスマホを見ながら
俺に返事を返した。
俺の初恋は
そんなあっけない終わり方だった
3年がたった今でもたまに思い出す
─苦い記憶─
m『──い』
m『───か~』
赤『…』
m『…?、どーした赤?話聞いてる?』
赤『へ?あーごめんw聞いてなかった!何?なんの話だっけ?』
m『もー!wちゃんとしろよな!w』
赤『ごめんごめんw』
m『バイトの話だよ、赤はどこで働いてんのかって話』
赤『え“』
m『で、どこ?』
赤『いや、…その……』
赤『えっと……』
m『…お前…なんか隠してんだろ』
m『教えろ!…………もしかして人に教えられないような内容のやつってこと?』
赤『は?はぁ?!そ、そそそんなわけないじゃん!!』
赤『勝手に想像しないでくれる?!』
m『じゃあ教えられるだろー?』
赤『そ、それは…』
赤『あっ!俺今日用事あるんだった~』
赤『じゃ、じゃあねー』
タッタッタッ
m『あちょ!!おい!』
店『いらっしゃいませ…って赤ちゃんじゃない!!』
店『今日も来てくれたのね!!早速お着替え(女装)して!!』
赤『は、はい、…』
俺のバイト、それはいわゆる
赤『おかえりなさいませ!!旦那様!』
メイドカフェの定員。
なんでこうなったかはよく覚えてない
ただ町歩いてたら声かけられて『働かない?』って言われただけ
最初は戸惑ったけど時給高いしいいかなって思ったらいつの間にか働いてた。
つまりお金に目が眩んだってことだ。
まぁ働いていてそんな悪いことばかりじゃないし、最近は慣れた。
赤『あかえりなさいませ!ご主人様!!』
キ『赤ちゃん……デュフフッッ、昨日ぶりだねぇ』
赤『旦那様!今日も来てくれたんですか!嬉しいです!!』
キ『デュフッ、喜んでもらえてよかったよ』
赤『はい!めちゃ喜んでます!!』
まぁこんな仕事してたらキモい客も来る。
そーゆー時も態度を変えない完璧さ、やっぱ俺天才だわ。
でも正直疲れる。キモいし、
たまに触ってくる人とかいるからめちゃ焦る。
お触りは禁止なんだけどな~ここの店。
得に俺は男だから余計に駄目。
まぁなんやかんやあったけど、今まで乗り越えてやってこれていた、
赤『はい!お飲み物ですね…かしこまりました!』トコトコ
ヒソヒソヒソヒソ
赤『?』
メ『あれやばくない?(小声)』
メ『めちゃくちゃイケメンよ!!(小声)』
メ『本当だわ…私が接客する!!(小声)』
メ『はぁ?何言ってんの!私でしょ!?』
なんか騒がし…もめてんのかな?
赤『…どうしました?』
メ『は!そーよ!赤ちゃんが行きなさい!!』
え、なんで?…てか、誰の所に行けと?
メ『確かに!!それが良いわ!!頑張ってね!』
赤『へ?…あー、はい、、』
勝手に決めないでほしいです~(泣
?『…あの~、』
あっ、この人のことかな?
とりあえず接客しないと、、
赤『えと、お待たせしましっ…、た……?』
?『大丈夫だよ。』ニコッ
赤『…………は、?』
?『?、どーしたの?』
赤『へ?あいや……なんでも…』
な、なんで、?
?『そう?』
赤『は、はい。あの…お名前は?』
なんで、なんで
?『俺の名前は“ 桃“ だよ。』
桃くんがいるの?
はい!1話目終了しました~!!
うーん、…短い&下手すぎて泣きそ…、、、
ま、まぁあ?初にしては?上手くできた気がしますけど?(自分のなかでは)
…すみません。しゃしゃんなって感じですよね。
次回頑張りますから許してくだせー!!
それでは見てくれた君!大大大好き!愛してるよー!アイラブy((殴
失礼しました。
それでは!次回も見ていただけると嬉しいです!!主が!!(は?)
ありがとうございました!!バイバイ!
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