🎸✖️🎤

※前回の全然関係ないです！

自分でわかんなくなっちゃったのでとりあえず出しちゃえっ！って感じのやつです。

wki)、、、元貴。mtk)なに？

wki)キスしていい？

元貴の返事を聞く前に俺は唇を軽く合わせるだけのキスをした。すると元貴は驚いた顔をしたが、物足りないとでも言うように見つめてきた。

mtk)急に、なに、、

wki)可愛かったから笑

mtk)ぅ、やめろよっ！

wki)え〜？ほんとは嬉しいくせに〜

mtk)嬉しくないっ

wki)へ〜、じゃあもうしない

mtk)え、

wki)元貴が嬉しくないんだったらキスもセッくスももうしないね、？

mtk)や、ぅそだから、！

wki)ん〜？なにが？

mtk)僕嬉しいから、！もっと、したい

wki)ぅっ、、、

少しからかってみると顔を赤くしながらそう言ってくる元貴が可愛くて仕方ない。こんなの他の人に見せれるわけなくない？！

wki)かわい〜♡

mtk)なっ！可愛くない！！

wki)こっち向いて。

mtk)ん、、

かわいいと言うと怒ってしまった元貴の顔を手で包み込んでもう一度キスをした。触れるだけのキス。

mtk)んっ、なんで、？

wki)え？なんでって？

mtk)、、、若井ベロ出して、

wki)ん

mtk)ぁ、、う、

wki)っ！、笑

突然俺にベロを出せって言ってきたと思えば元貴は自分の舌を絡めるキスらしきものをしてきた。しかし、下手だ。すると息が苦しくなったのか元貴が口を離した。

wki)下手だなぁ、、笑

mtk)なっ、

wki)こうやってするんだよ？

そう言って俺はまだ息を整えている途中の元貴の口にかぶりつくようにキスをした。俺は自分の舌を元貴の口内へ侵入させていく。そして舌を絡めあったり上顎や歯列をなぞるように動かす。息が苦しいのか俺のことを叩いてくる元貴なんかお構いなしに気が済むまで口内を犯した。

mtk)、ふっ、、ぁ、まっ、、ぇ、♡

wki)まだキスしかしてないのにもうトロトロじゃん？♡

mtk)そ、んな、ことな、、ぃ、

wki)ほら、下もこんなに濡らしちゃって♡

ぐちょぐちょじゃん笑

mtk)や、ぁ、、♡

wki)えっろ♡

ごめん、俺今日優しく出来ないかもっ、

mtk)ぃ、いよ？

wki)解かすよ

mtk)ぁ、だいじょぉぶ

も、ぃれて、？♡

wki)ぇ、でも痛くない？

mtk)ぅん、！はぁ、く、、きて

wki)っ、もう知らないから

mtk)ぉ”っ♡で、かぃ、♡

wki)ちょ、煽んないで

てか自分で解かした？

mtk)ん”っ、、そ、

wki)うっわ、まじやばいね笑♡

解かさなくて本当に大丈夫か、と思っていたが自分で解かしていたそうですんなり俺の侵入を許した。俺とするために頑張って準備をしたと考えるだけで興奮する。なんか今日の元貴はいつもよりエッちだ

なんか分かんなくなっちゃった。まあ、いいよね。