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続きです!


2人「せーの!」


晴「やった!僕が王様!じゃー佐野くんにはー…ウィンクして!」


佐「ん、」


綺麗にウィンクする佐野を見て晴明は…


晴「くっそ、イケメンが…欠けてるとこあってよ、」


佐「イケメンで悪かったな笑というかもっと難しいお題来るかと思ってた。」


晴「え?難しいお題?そうだなー…秦中先生の兄弟の人数とか?」


佐「クイズじゃん…分かるわけないし、」


晴「まぁ、そりゃそうか!次々〜! 」

その後



佐(晴明のくせはわかった…割り箸を引く時決まって右を引きやすい、だから右には王じゃない方の割り箸を置かせてもらう!)


晴「…あー僕王様じゃない〜佐野くんはなんの命令くれるの?」


佐(やっと…やっと脱がせられる…)


佐「…じゃ、上裸になる」


晴「え?」


佐「?」


晴「上裸は、ちょっと…職員室だし、」


少し照れ気味でそういう


佐「晴明…王様の命令はー?」


晴「ぜったーい…」


脱ぎ始める


佐(さぁ、晴明の上裸を拝ませてもらおうじゃないか。…豆に感謝だな)


晴「脱いだよ、?」


佐「お、」


晴「?」


佐「…ごめん。やっぱ着て、」


晴「えぇー?せっかく脱いだのに今日の佐野くんは注文が多いな〜」


佐(ち、乳首…こいついじってんの忘れてた…くっそえろいじゃねぇか、)



晴明の上裸と照れ顔見ることを目指してたのに自分が我慢できなくて着てもらった。



晴「もう1回やろ〜!!あれ?佐野くん元気ない?…なんでかがみ気味なの、?」


佐「チッ…/」


晴「え?なぜ舌打ち…」






その夜





入「また風呂壊れたらしいから銭湯行くぞ〜3組〜」






晴「やっほー!!僕も来ちゃった!」


泥「またかよ〜」


佐「…あ、」





風呂誘えば晴明の全裸が見れることを忘れてた佐野








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